モヤモヤが晴れなくて‥


あまり書きたくなかったけど、やっぱり書くことにします。


8月、家族でお出かけしました。


どっかのサービスエリアでちょっと休憩した後、

車に戻る時。


年長の下の子が、私と夫の手を嬉しそうに繋がせようとしました。


子どもの気持ちもあるし、まぁたまにはそんな刺激があったほうが、仲良くできるだろうし、いいよね💡と流れに任せて繋いだら、‥


私だと気づいて、放されましたガーン魂が抜ける


(絵文字は、あまり暗く重い記事にしたくない気持ちから。でも実際は、思い出すと涙が‥ただただホルモンのせい?)


夫の心情がわからない。



つづく






美術館に行って来ました。


美術館には久々に行きましたが、日傘やペットボトルの持ち込みが禁止で、コインロッカーに預けるよう案内がありました。いつからこんな制限できたんかな?

特別展だから?なんかトラブルあったのかな?


夏で暑いので、毎日出掛ける時は、子どもたちにペットボトルケースにペットボトルを入れて、水筒がわりに持たせています。

駐車場から結構遠く、しかも日向を歩かないといけなくて、入る前に喉も乾いていたので、全部飲んでペットボトルはゴミ箱へ処分してから、空のペットボトルケースを肩にかけていたのですが、


間際でペットボトルケースでさえカバンにしまうかロッカーへしまうよう言われました。


ビックリ。


日傘やペットボトル(水分)がダメなのは、傷つけたり、腐敗の原因になるという、理由があるからわかるのよ。


けど、カバンは持って入れるのに、ケースは、柔らかめの素材で袋状やし、空っぽやし、上紐で縛られてるし、ケースがだめな理由がわからんくて。

ただ、紛らわしいから??

でも、チェックしないと入れないような場所なのに??


中途半端で意味不明な制限作るなら、いっそ、全員手ぶらで入るようにしてくれと思った。


けど、コインロッカーにみんなが貴重品入れるような世界になったら、あんな簡易なものやと治安的に厳しい国になってきている気がするし、なんか‥日本という国に、色々無理がきている気がしてしまいました。


と、いうのも、前日には科学館に行ったんだけれど、まぁ、すっごく多国籍で、中国語喋ってる人なんて、本当に多くて‥

美術館は日本人が多かった印象。立地とか色々理由はあるとは思うけど、


ただ、私たちが海外にいくと、博物館や美術館、歴史的建造物を見に行くけど、科学館てあまり行くイメージないなぁと思ったり。


中国語を話す人たちが勉強ができて、賢い人が多いのはわかるが、なんだろう‥科学とか最先端とか、そっちに重きをおいてるイメージがあるというか、

偽物作ったり、儲けに対して貪欲なイメージがあるんだけど、

他国にどんどん進出して、横取りするイメージしかなくて、

あれだけ勉強して、受験戦争があって、賢い人も多いだろうに、もっと他国に行こうとするより、自分たちの祖国を離れたくない国にしたらいいのにとしか思えない。


今の日本もだいぶ腐っとると思うけど、道徳面とか文化的な教育が足りてないというか、勉強ってやっぱり知識量だけじゃ意味ないなぁと感じる。






みかんは、果実を付けっぱなしにしてしまったのが負担になったらしく、枯れました。悲しい。


レモンは、今年はアゲハの幼虫も少なく、元気に育っていますが、花の芽をとりすぎてしまって、果実は一つしかついていません。


ブルーベリーは、花はいっぱい咲いたけど、果実は全くできませんでした。何故?


ハナミズキ、結構大きく育っていたのですが、枯れてしまいました。

近所の人もハナミズキが今年枯れたと言っていたのですが、虫ではないので、気候が原因かなぁ?暑すぎ?


今年は、きゅうり、トマト、ピーマン、小松菜、じゃがいもを植えました。


ジャガイモにてんとう虫もどきがいっぱいついてしまって、かなり枯れ枯れになってます。


小松菜は、ホームセンターで種をもらったので、タネから育てみましたが、芽はいっぱいでたけど、芽かきをしたら、一気に青虫にみんな食べられてしまいました。モンシロチョウを育ててる感じになってしまいました。小松菜って難しいんだね。

買ってきたキャベツの外葉や、しなった小松菜とかも与えて沢山蝶々になるのを見れました。いやはや、めちゃくちゃ食べるのでびっくりしました。近くに植ってるネギぼうずにサナギがついていたりして、面白かったです。


トマトも割と早いうちから、オオタバコガ?の幼虫がついて、食べられてしまい、駆除しました。


最近、去年ミントやハーブを全部食べて枯らしてきた幼虫がベランダに居たんだけど、うちにハーブ系なくなったのに、なぜ?防虫剤がハーブ系だから?謎です。


人間も、野菜も育てるのは思うようにはならなくて、難しいです。