お正月帰省中

猛吹雪で激寒だった京都雪


やはり家の中の暖房で

加湿器をつけているものの

乾燥で喉をやられてしまい


自宅に帰ってきてから

少し鼻水も出ていたので


念のためにコロナ検査をしようと

地元のコロナ検査ができるセンターを調べるも

予約がいっぱいで検査ができないアセアセ


センターの人に電話をすると

少しでも風邪症状があれば

かかりつけに受診してくださいスター


と言うことで

いつもの耳鼻科に行ってきた。



すると諸々の事情を説明するも

熱がなければ検査は必要ない


と言うことで

普段の生活を送って良いと言われた。


しかしながら

コロナに掛かっていない確証が欲しい。

と言うことで調べた別の内科に

セカンドオピニオンをお願いすることにした。


そこではコロナ検査希望の人は

すべて車で待機し、

事前に保険証画像を電子メールで送っておき

先生が車まで検査をしに来るスタイル。


先生が検査が必要と判断すれば

公費で受けられるけども


判断しなければ

実費でコロナ検査をすることになる

その値段も3〜40,000円らしい不安



近くのドラッグストアで1500円位で

コロナの検査キットが買えるらしいけど、

医療機関の検査ともなると

むちゃくちゃ高いアセアセ


検査してもらえるか分からないけど

とりあえず私だけ受診することにした。



病院につくと

車で待機中の人たちが既に10組ほど居て

到着してまず受付に電話📞


1時間以上待ちます。と言われて

混雑する中、車で待機した。


そしていよいよ防護服を着た先生が到着‼️

すでに検査キットを手に持っているひらめき



ウインク「京都に帰ったと言うことでしたら

検査しましょう。」


そう言うと医師は

テレビで見たことがある長い綿棒を取り出した。


あーこれが例のコロナの検査か。

唾液じゃなくて鼻のパターンなのね泣き笑い


と思いながら

マスクを少しずらして鼻を差し出す。


すると躊躇なく長い綿棒を入れ

かなりぐりぐりされ

思った以上にむちゃくちゃ痛い!!!!


プールで潜った際の鼻ツーンが

強く長く続く感じえーんえーんえーん


ようやく抜いてもらって終わったぁ


と思ったら、、

さらにぶっとい綿棒が出て来たではないかポーン


インフルエンザの検査もしておきますねー

と言って、反対の穴にも綿棒挿入。


そのぶっとい方は

グリグリはマシだったけど、

喉の奥まで突っ込まれて

咳込みそうになるのを我慢するゲロー


経管栄養の子達の頑張りを

頭に思い浮かべながらなんとか乗り切った。



37歳にもなって、

病気の検査で泣きそうになるのは久々。


お腹開いた時の術後

も痛かったけど、これも辛い。


そしてドキドキして待つこと20分。



また車に来た医師より

「陰性」の紙を無事にゲットした指差し




(今回の受診費用は2700円ほどでした。)



お会計の待ち時間の間も、

検査希望の車が

どんどん駐車場に停まりにくる。


左側は高校生の女の子とお父さん。

右側はOLらしきお姉さん。


みんな、あの検査を乗り切って

ドキドキして待つ同志予防



とりあえず、

しばらくは、また気をつけて生活します。


2年ぶりに実家に帰れたのは

何よりもほっとしました。


またしばらくは帰省出来ないんだろな泣き笑い





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