耳石による目眩が発症してから
約13日目
私の住んでいる地域は
車がないと生活できない場所にあるため
車に乗れないことによる
子供の送迎や買い出し等の負担は
現在、夫にすべてのし掛かかっている
私は普段在宅ワークなので
昼寝ができるけど
夫は昼寝ができず日中働いている。
それに現在、
朝が1番目眩が酷く
これまでは餅男が3時に起きようが4時に起きようが
一緒に起きてケアをしていたのだが
今はもちろん起きられず
夫が早朝に起きて様子を見ている。
と言うことで今朝は
かなり疲れの溜まっていた様子の夫
私も今日こそは車に乗るようにするぞ
と思うんだけど
やはり全体を通して
フラフラふわふわしている状態があり
ゴロンと大きく寝返りする時は
やはり大きく目眩がするし
車はまっすぐ乗っている分には
大丈夫かもしれないが
方向転換や駐車をする時に
頭を大きく動かしてキョロキョロするので
その時に目眩が起きないか心配になる。
それに20キロ近い餅男を抱っこして
セレナの椅子に座らせると言うことも不安ではある。
耳鼻科の先生は
車が乗れるようになるかどうかは
自分が分かる。
と言っていたけど
今の状態ではまだ乗れそうにはない
餅男の朝のケアに出勤前のデイへの送迎
普段の仕事をこなし
15時に一旦餅男を迎えに行って家に帰り
そのまま、また仕事に戻る。
私の中ではやはり
夫に対して申し訳ない気持ちが強く
早く動けるようにならないかなぁと
いつも思っている。
今朝、シリ子がまた
学校に行きたくないと
元気のない顔をしていたけど
出発時間になると
自分からランドセルを背負って
学校に行ってくれた
そして今週末は
シリ子の運動会がある。
コロナ禍の影響で
学年ごとに分かれて
短時間しか見に行けないけど
シリ子が私に来て欲しいと言っている。
しかし学校まで片道30分の距離で
しかもグラウンドはテントなどはなく立ち見
そしてまた歩いて帰ってくる。
家には餅男がいるので
付き添いはなく
今の状態で週末それがこなせるかというと
不安ではある。
それにボーイスカウトの役員も
10月からスタートするのだけど
もちろん一日野外活動などは出来ない。
目眩があるので
すべての予定がストップしてしまっている
目眩が治って
コロナの自粛期間が明けたら
シリ子を連れて京都に帰りたいなと思ってる。
それまでに通常運転の体に戻って欲しいな
と願うばかり。
シリ子の誕プレに注文したんだけどかなり気に入って貰えました
ジェンガとして遊ぶのはもちろんのこと、
お寿司の中に罰ゲームの書いたワサビが入ってて
引き抜いたらそれを実行するのも楽しく
お寿司屋さんごっこも出来る
10通りのゲームを楽しめるお寿司のオモチャでした！