窒息事故から123日目。
手術は無事に終わった。
術後は胃ろうの管から血が出ているし
術後は抱っこしてもらっても大丈夫👌





胃ろう造設入院の2日目 2/21
手術の日
9:00
浣腸。
入れた直後にブリリリッ❗️と出る。
9:30
沐浴。
身体が大きすぎて
風呂からはみ出しまくる。
10:30
オペの看護師さんが来て
餅男の好きな曲などを聞かれる。
14:00
手術室へ行く
餅男をベビーカーに乗せて
私も一緒に手術室へ。
手術室の手前の玄関で
付き添い用のレースの手術着と
レースの帽子とマスクをつける。
ベビーカーから餅男を下ろし
抱っこをして、さらに奥の部屋へ。
部屋の目の前で
差し出された大きめの社長椅子に
抱っこしたまま座ると
手術担当のスタッフに囲まれて
手術名と名前と生年月日を答えた。
そこでようやく部屋に入り
餅男をベッドに寝かせる🛌
餅男の周りを
オペスタッフ約7名が囲む。
部屋の中では
大画面テレビで
いないいないばぁを流してくれていた🐶
しかし
餅男は右向きに緊張が入っていたので
左側にあるテレビを見れず
餅男に酸素マスクが被せられ
麻酔が効いていく。
眠ったところで母退場。
病室に帰り
手術が終わるまで本を読んで待った📖
16:00
執刀医の説明で
個室に呼ばれる👨⚕️
ウンチ
にも血が混じるかもしれないが
それは心配いらない。
16:30
餅男が移動ベッドのまま
病室に戻ってきた🛏
麻酔がまだ効いてるようで
目を開けているがボーっとしている。
17:00
少しずつ筋緊張が強くなってきた。
胃ろうの穴から血が滲むので
看護師さんがガーゼを挟む。
それ以上の出血があるかの目安として
滲んだ分だけペンで印を付けた🖋
18:00
痛み止めの座薬を使う。
抱っこしてあげたいけど
痛くないか分からず怖いので
仰向けのまま様子を見る。
餅男はそのまま眠った
22:30
痛み止めが切れてきたようで
身体はかなり強く硬直し、
ものすごく大きな声で泣く
追加の痛み止めに
ダイアップという座薬を
入れてもらうことになったのだか
看護師さんが
薬を持ってくるのに時間がかかり
その間とても苦しそうだった
22:40
薬が効いてきて眠る
3:00
少し目が覚めて
また緊張し出したので
早めに痛み止めの座薬を入れる。
寝ることはないが落ちついた。
6:00
少し眠る。
血は印を付けた場所からは広がらず
傷口の出血は止まったらしい。
術後3日目へ続く
ガーゼなしで風呂にも入れます
8日目の本日、退院します!
