「ちゃお!」


+Green Day+

「ちゃおできねええええ!」

「ふっ…お前だけ目立たせないゼ」

「………」



+Green Day+

「さて…。

オードリーさんたちが
バカやってる間に、ちょっと…

悲しいお知らせ…。

僕、

カーキバイオレット…
本日死亡しました…。

たった2日間でしたが、
イケメンに生まれたこと

ほんとによかった…。

只一つ、心残りなのは…


コトノハさんのところの
レイムさんにあてた恋が

実らなかったこと…

かな…」


「おいおいおいおい」


+Green Day+

「そうなんです…


うちのバイオレット…
死にました…」


+Green Day+


「でもレイムさんにあてた恋って…

結局なんもアピールしてないじゃん。」


「いやいや…。

一応してんすよ…

これとか…」



+Green Day+


「そっぽ向かれてるじゃん!!!」

「……」


+Green Day+


「ほらこれ…!!」


「レイムの声がきこえそうだな

『何見てんだ変態野郎』

ってさあ。


ってかうしろ下半身丸出し!!!」



+Green Day+


「結局は片思いで燃え尽きたわけか。

そーいえば、後に
コトノハさんに呼び出し食らってたよな。


「あ…あれは…」

+Green Day+

「お前

うちの子たちに手ぇ出したら
ただじゃおかないかんね。


「は、はい…」



+Green Day+


「コトノハさん
こえーんだよなああ…

ライフがいくつあっても足りない…」



「そういや、ノエルくんとこ行った時
すんごいの居たよね。

何あそこは人間の無法地帯なの?」



+Green Day+

「この子、女の子だよ?!」

「zZ…」



+Green Day+

「まあ…主がこんなだしな…

地下もぐって鉄鋼ほってそう。

てか、やっぱり半裸なんだね…」



まあ、とりあえずは

カーキバイオレット
2日間お疲れ様でしたー。笑


天国で見守ってて~



そんな感じで今日は終わり!!



レイムさんさようなら~~~…



俺の出番がねえええええええ!!!

+Green Day+


どうも!
本当ご無沙汰しております。

オードリー・ウォーカーでございます。


放置しまくっていたので
一回やり直しました!

過去の内容を見たら、
2007年からバルビレッジブログ
初めてまして、

それと同時に
今仲の良い人たちとも

今年で3年目のお付き合いです。


これからも何卒宜しくお願いしますww



さて、今回乗り遅れまして
マジカロスに登録しましたところ、

新しい仲間が増えました!


+Green Day+

ゴールドレッドくん。


名前の由来は
金髪のドレッドだからという、

そのままの意味です。←


むさい!

とりあえず髪の毛がむさい!!


そんな彼、結構天然くんなんですよ。





+Green Day+


オードリー一生懸命戦ってます。

このマンドラゴラとかいうの
すっごいキモイです。

個人的に嫌いです。


んで、手こずってたら

何かの異変に気付いた。


みぎうしろで


何かやってる。


+Green Day+


「………」



何も居ない所で

一人で防御してる彼。


怖いのかしら…。




2人目の仲間、

結構ダンディ、というか
これはノエル族の一味かと…。



+Green Day+

絶対一味でしょ!!!
これ本来ノエルの家に行くのに

間違えてオードリーの部屋
きちゃっただけでしょ!


彼の名前は

カーキバイオレット。


ただたんに髪の毛の色と
ズボンの色からとっただk(ry


だって武器ロープ!

サディスト!!!!!!!!
そんでこのエロ目!


もうこいつのキャラ設定は
確実に変態野郎。


ドンマイです。

だがしかしこいつ

オードリーくんのこと
怖いのかキライなのか…



+Green Day+

「なんで半裸なんだよ!
なんか服着ろよ!

なんだよそのエロ目!!!!」

「………」

+Green Day+

「お願いシカトしないで…」


ご帰宅コース。

華麗なるスルー。




あ、そうそう



コトノハの家に行った時の事なんだけど




+Green Day+



うちの子も行儀悪いけど

ユキホさん、
机のはじで寝ていらっしゃった。


ゴールドがすげえ凝視。


ていうか

机の上失礼しました。笑




そんな感じのマジカロス。



これからもブログ更新していけたらいいと思ってます!!!