さてさて。

 

急に現れて意気投合。

 

Kirin家と違ってQさんはどうやらこの辺の地元のようですし

そもそもこの地域での居住歴がKirinとは違いますのでいろんな情報に強いんでないかと

 

勝手に推測しています。

 

前回の話が分からない方はこちらをご覧ください。

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さてさて。

 

後日談です。

 

さっそく問い合わせ電話を入れてくださったというQさんがお話を報告してくださいました。

 

開口一番

 

Q「ダメでしたぁーえーん

 

K「え?ダメってどういうことですか?」

 

Q「学区は委員会で決められた通りしかだめだそうです、変えてくれないみたいです」

 

おやおや??

 

学区を変えてくれって話はちょっと違うかも・・・。

 

越境を認めてくれってことじゃないのかな?

 

 

と、Kirinはとっさに思いましたが続きを聞いてみることに。

 

K「え?越境ダメって言われちゃったんですか?」

 

Q「そうです、特別な理由があるか、もしくはもともと越境を認められている住所区域じゃないとだめだそうで・・・」

 

K「あれ?でも先日おっしゃってた・・・向かいの道路の・・・お宅の越境は認められたお話しは・・・」

 

Q「どうやらあちらのお宅は住所的にもともと越境が認められている地域で、そういう地域のお宅には事前にどちらの小学校か選ぶ通知が来るらしいんですよ。でもここはそれの対象外だそうで」

 

 

 

そういうことかーーー!!!!!

 

 

 

どういうことかといいますと、

 

要は、「規定通りなだけ」だったんですよね。

 

その道路挟んだむこう側の並びのお宅は住所区域的にもともと越境可能と定められている地域で、WEBページにもそのように堂々と載っていました。

 

 

別に区域外から申請して越境を勝ち取ったわけでもなんでもなかった

 

というオチだったのですえーんえーんえーん

 

いや、まぢで期待しちゃったようーんうーんうーん

 

 

Kirinがもともと市に問い合わせて聞いた話と要は大差ない話になってしまったようでした。

 

 

ここでQさんは若干あきらめモード。

 

 

Kirinはというと。

 

 

はい私諦めが悪いんです。

 

はい、安西先生と気が合うぅウシシ

たぶーーーん

 

 

こうなったら個別に越境を認めてもらうしかありません。

 

 

市のホームページには越境が認められる理由の中に

 

「その他・通学に支障をきたす事由が認められた場合」

 

というのがあります。

 

 

その、その他に、ぜひ該当したいです。

 

 

次なる手は・・・

 

 

行政へ介入できる法的手段!!!

 

法律相談をしてみたのでしたっ!!!

 

つづく・・・

 

 

次回は「弁護士からのアドバイス」

 

をお送りいたしますニコ

 

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