火曜日になり、腹痛はかわらず
朝ごはんにまたまたお粥を作って食べて、食器洗いをして支度して病院に向かいました。自転車で
まずは渡された用紙に個人情報や診察の目的など質問に答えて記入して提出し、順番を待ちました。
呼ばれるとまず紙コップを渡されて尿を採るに言われたのでトイレへ

トイレに行くのもお腹痛くてへっぴり腰で行き、トイレに行ったけどなんかちょろちょろしか出ず
でも出せる分だけで提出
待合室で待ち、呼ばれて診察室へ。
まずは先生に土曜日からの状態を話してエコーで診てもらいました。
今までも不妊治療でエコーの経験は多いので慣れているはずなのですが、なんだか余計に長い。色んな角度に回して診られ、先生がようやく口を開きました。
「子宮の中に妊娠の証が診られませんね~。
それから子宮に水が診られるんよ。
子宮外妊娠の可能性があるかもしれません。」
不安になる私
再度診察室へ。
基礎体温を付けているか聞かれたので見せると先生がいつ排卵したか見てくれて、病院での妊娠検査薬の結果も陽性と出ているので間違いなく妊娠はしていて、大体6週位とのこと。
ただ、6週であれば胎児がお腹に見えて心拍も確認出来て良いはずなのにそれが全く見えないこと、子宮の中に水が見えることからやはり子宮外妊娠の可能性が高いと言われました
子宮外妊娠であれば手術の必要がある場合と薬で対応出来る場合があること、ただこの病院は小さい病院なので検査をしても結局外部にお願いすることになるので結果が分かるのが遅くなるので大きい病院を紹介するので今すぐ行くように言われました
もしかしたら行ったらすぐに手術になる可能性もあるとのことでした
とりあえずお会計を済ませないといけないので待っていましたがまたまた腹痛がひどくなり椅子から下りてうずくまって待ちました

いよいよお会計でお金を払ってここまで自転車で来たけどどう行くか相談してるうちにしんどくなってうずくまっていました

お会計の事務の方がタクシーで行くのがいいとか救急車呼ぶかとか言ってましたが、その後先生が来てちょっとこっち来てと部屋に連れて行かれ、やっぱり子宮外妊娠でお腹の中で出血してて血圧が下がってるんだと思う、今すぐ手術しましょうと言われました
私はベッドの上でとにかくしんどくはあはあと苦しみ、家族に連絡しないといけないのでと旦那の連絡先を教えて電話してもらいました。
看護師さんに頑張って2階に行きましょうと言われ、看護師さん2人に両腕を肩に乗せてもらい死にそうになりながらなんとか2階の手術室へ
まず分娩台に寝転び、服を脱がしてもらい全裸になり、ヘアピンをとってもらい点滴を付けられ、尿管を入れられました
死にそうになりながら手術の同意書にサインさせられました。
手術したら妊娠出来ないんですか
って聞いたら片方取っても片方残るからそっちで排卵するから大丈夫って言われたけど片方なくなっちゃうんだってショックでした
そして手術台に移動して鼻に酸素を付けてもらい、麻酔を背中に打たれ、先生がここは冷たくない
と麻酔の効き具合を確認して手術開始。
局部麻酔なので全部聞こえてて怖かったです
そして体温が下がって寒すぎて暖房入れてもらいました
それでも寒すぎて震えがずっと止まらず
何分に1回か血圧計らないといけないのに私が震えるせいで動くのと力が入っていてちゃんと計れない、動かないでとずっと怒られっぱなしでした
なんとか無事手術は終わり、先生から左の卵巣に妊娠していて800mlも出血していたと言われました
卵巣を一部取ったけど一部なので両方残っているので今後の妊娠には影響がないと言われました。
手術台の上に敷いたビニールの上は血の海に
それをきれいに拭いてもらってから病院で借りた入院用の衣服を着させてもらって病室に運んでもらってベッドの上に移動してもらいました。
まだまだ震えは収まらず震える手で旦那や母、仕事先に連絡しました。
寝たり起きたりを繰り返しながら出張先から駆け付けてくれている旦那を待ちました。
途中看護師さん達が何度か来て今までの入院歴など色々質問事項に答えたり、大丈夫
と確認に来てくれたり、事務員に10万円の保証金を入れるよう言われたりしました。
夜9時を回った頃ようやく旦那到着
面会時間が夜8時半までだったのを保証金と入院に必要な私物を持ってきてもらうため特別に夜遅くの面会を許可して頂いていたので少し話したら旦那は帰って行きました
私は早めに寝ました
そんな感じで急遽手術からの入院生活がスタートしたのでした