こんにちわ。
今日も梅雨空。
皆さん湿気で髪の毛くるくるになってますかー(´・ω・`)
あ、私は大丈夫です。1ミリもはえてないので(´▽`;)ゞ
しかしながら趣味にしている楽器さんたちが湿度にめっぽう弱いのでたいへん。
木で出来たものに鋼の弦をキリキリと張っているのだから当たり前ですけど。
あーめんどくせー(´・ω・`)
バルバソ(無毛)デス。
「羊と鋼の森」 宮下奈都
内容紹介
ゆるされている。
世界と調和している。
それがどんなに素晴らしいことか。
言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。
「才能があるから生きていくんじゃない。
そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。
あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。
もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」
ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、
祝福に満ちた長編小説。
面白かった(≧∇≦)
ご存知本屋大賞受賞作。本屋さんが選んだ読んでほしい本一位!
めっちゃ読みたかったので文庫になる前に「君の膵臓」と共に買っちゃいました。
きっとこの本の感想を書いてる人はたくさんいると思うので、
その辺は私よりも上手に表現できる方々のものを参考にしてください(笑)
ただ一言だけ。
読んで良かったです(*´ω`*)
せっかくなのでこれから読むかも知れない人の為に私の観点からお話。
馴染みのない人からすればピアノの調律ってなんじゃらほいですよね。
私も詳しいわけではないのですがザックリ説明してみます(・ω・)/
まずは見てください。
ピアノの中身ってこんなんです。
パカッとあければそこにはまさに羊と鋼の森が広がっているのです。
鍵を押すと鍵に連動したハンマーが対応する弦を叩いて音が出るのです。
だからピアノは弦楽器であり打楽器であるのです。
へー、そうなんだー(県民ショーばりの棒読みで)。って思いませんか?
木製のハンマーは先っちょが羊毛でできてます。
湿度やら年数やらで状態が変わるのは当たり前ですね。生き物ですから。
もちろん弦楽器ですので弦のチューニングもお忘れなく(*´ω`*)
見た目からしてギターみたいに簡単にはいきませんよね(笑)
ほんとのところ言うとギターもやることたくさんあるけどね。
ピアノは生きています。
その日、その時、その場所で違う音色になる気分屋さんです(笑)
調律師さんはピアノにとって、とても大事なお仕事なのですね(*´ω`*)
「羊と鋼の森」を読まれる方は(読んだ方も)軽く参考にしてくれたら嬉しいです。
私は楽器が好きです(≧∇≦)
楽器もだだ上手にひけるだけでなく色々解ってあげれたら、
もっと演奏が楽しく、もっと楽器を好きになれると思うのです。
偉そうな事を言って私が何でも知ってるわけではないのですが、
楽器や音楽については独学でたくさん調べて勉強しましたヾ(@゜▽゜@)ノ
学校で習う事も興味が持てたら今頃東大出てますな。
ついでに以前私がコントラバスの修理をした時のお話も載せておきますね。
興味があれば読んで下さい(・ω・)/こちら「こんちゅう」
話は変わって先日(笑)
ふなっしーも常連の伝説のラーメン屋かいざんさんへ行って来ました!
ナビでウソみたいな狭い道に誘導されて辿り着いた駐車場は満杯。
そこからよそ見しながら歩いて出てきた「おそらく店長」が、
私の車にドスっと衝突(笑)
怒る事でもないので笑いながら第二駐車場を聞いて車を止めに行き、
そこから150m歩いて戻り行列に並びました(*´ω`*)
あまり待たずに入店。
チャーシュー麺ヾ(@゜▽゜@)ノ
一番人気は店名のついたかいざんラーメン。ネギがのってましたね。
うまー(≧∇≦)
濃厚豚骨醤油スープに背脂の甘みがいい!濃いけどマイルドで旨いです。
麺は中太麺でスープのからみもよく食べごたえのある感じ。
厚目のロース叉焼もしっかりと味がしみていてうまうまでした。
そりゃ人気でるわ。
ごちそうさまと席を立つと「おそらく店長」が話しかけてくれたので、
二言三言ご挨拶して帰りました。また来よう。
そのまま東京、御茶ノ水まで来馬を走らせて、久々の御茶ノ水楽器街へ。
テンションあがるわー(///∇///)くっはぁー
楽器屋さんを出てすぐ隣の楽器屋さんに入ってを繰り返し堪能。
みーてーるーだーけー
のはずだったのに・・・
買ってもうた(´▽`;)ゞ
つい。いや、前から欲しかったし。安かったし。ね。そう。うん。
アコースティックフレットレスベース。
すっごく独特の音色。ひきこなすには修行が必要ですよ。
それでわお昼からも頑張りまそ。
さいならーヾ(@゜▽゜@)ノ
今日も梅雨空。
皆さん湿気で髪の毛くるくるになってますかー(´・ω・`)
あ、私は大丈夫です。1ミリもはえてないので(´▽`;)ゞ
しかしながら趣味にしている楽器さんたちが湿度にめっぽう弱いのでたいへん。
木で出来たものに鋼の弦をキリキリと張っているのだから当たり前ですけど。
あーめんどくせー(´・ω・`)
バルバソ(無毛)デス。
「羊と鋼の森」 宮下奈都
内容紹介
ゆるされている。
世界と調和している。
それがどんなに素晴らしいことか。
言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。
「才能があるから生きていくんじゃない。
そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。
あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。
もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」
ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、
祝福に満ちた長編小説。
面白かった(≧∇≦)
ご存知本屋大賞受賞作。本屋さんが選んだ読んでほしい本一位!
めっちゃ読みたかったので文庫になる前に「君の膵臓」と共に買っちゃいました。
きっとこの本の感想を書いてる人はたくさんいると思うので、
その辺は私よりも上手に表現できる方々のものを参考にしてください(笑)
ただ一言だけ。
読んで良かったです(*´ω`*)
せっかくなのでこれから読むかも知れない人の為に私の観点からお話。
馴染みのない人からすればピアノの調律ってなんじゃらほいですよね。
私も詳しいわけではないのですがザックリ説明してみます(・ω・)/
まずは見てください。
ピアノの中身ってこんなんです。
パカッとあければそこにはまさに羊と鋼の森が広がっているのです。
鍵を押すと鍵に連動したハンマーが対応する弦を叩いて音が出るのです。
だからピアノは弦楽器であり打楽器であるのです。
へー、そうなんだー(県民ショーばりの棒読みで)。って思いませんか?
木製のハンマーは先っちょが羊毛でできてます。
湿度やら年数やらで状態が変わるのは当たり前ですね。生き物ですから。
もちろん弦楽器ですので弦のチューニングもお忘れなく(*´ω`*)
見た目からしてギターみたいに簡単にはいきませんよね(笑)
ほんとのところ言うとギターもやることたくさんあるけどね。
ピアノは生きています。
その日、その時、その場所で違う音色になる気分屋さんです(笑)
調律師さんはピアノにとって、とても大事なお仕事なのですね(*´ω`*)
「羊と鋼の森」を読まれる方は(読んだ方も)軽く参考にしてくれたら嬉しいです。
私は楽器が好きです(≧∇≦)
楽器もだだ上手にひけるだけでなく色々解ってあげれたら、
もっと演奏が楽しく、もっと楽器を好きになれると思うのです。
偉そうな事を言って私が何でも知ってるわけではないのですが、
楽器や音楽については独学でたくさん調べて勉強しましたヾ(@゜▽゜@)ノ
学校で習う事も興味が持てたら今頃東大出てますな。
ついでに以前私がコントラバスの修理をした時のお話も載せておきますね。
興味があれば読んで下さい(・ω・)/こちら「こんちゅう」
話は変わって先日(笑)
ふなっしーも常連の伝説のラーメン屋かいざんさんへ行って来ました!
ナビでウソみたいな狭い道に誘導されて辿り着いた駐車場は満杯。
そこからよそ見しながら歩いて出てきた「おそらく店長」が、
私の車にドスっと衝突(笑)
怒る事でもないので笑いながら第二駐車場を聞いて車を止めに行き、
そこから150m歩いて戻り行列に並びました(*´ω`*)
あまり待たずに入店。
チャーシュー麺ヾ(@゜▽゜@)ノ
一番人気は店名のついたかいざんラーメン。ネギがのってましたね。
うまー(≧∇≦)
濃厚豚骨醤油スープに背脂の甘みがいい!濃いけどマイルドで旨いです。
麺は中太麺でスープのからみもよく食べごたえのある感じ。
厚目のロース叉焼もしっかりと味がしみていてうまうまでした。
そりゃ人気でるわ。
ごちそうさまと席を立つと「おそらく店長」が話しかけてくれたので、
二言三言ご挨拶して帰りました。また来よう。
そのまま東京、御茶ノ水まで来馬を走らせて、久々の御茶ノ水楽器街へ。
テンションあがるわー(///∇///)くっはぁー
楽器屋さんを出てすぐ隣の楽器屋さんに入ってを繰り返し堪能。
みーてーるーだーけー
のはずだったのに・・・
買ってもうた(´▽`;)ゞ
つい。いや、前から欲しかったし。安かったし。ね。そう。うん。
アコースティックフレットレスベース。
すっごく独特の音色。ひきこなすには修行が必要ですよ。
それでわお昼からも頑張りまそ。
さいならーヾ(@゜▽゜@)ノ