こんばんわ。
私事ですがこの度、自動車税をファミマTカードで払ってみました。
ポイント3倍つくって書いてあったけどどうなのかな?ほんとかな?
ってか、何日経っても「最近のご利用」のところに表示されないけど・・・
不安ばかり(´・ω・`)
なんかだっふんだバルバソです。
先月?
乙一さんの書籍の記事を書いたら、幼馴染みの3ちゃんがメールで
「ダ・ヴィンチに乙一さん特集載ってて面白かった」と連絡をくれました。
すでに本屋さんにダ・ヴィンチがなかったのですが、
どーしても見たかったので初めて電子書籍に手を出してみました。
読んだよ。
乙一さん中田さん山白さんの対談のやつね(笑)よくやるわー
ありがとう3ちゃんヾ(@゜▽゜@)ノ
今回は中田さんが中村さんと仲良く書いた(かは知らないけど語呂)作品。
まだ、書きたいというきもちはのこってる?

「僕は小説が書けない」
中村航/中田永一
内容(「BOOK」データベースより)
生まれながらになぜか不幸を引き寄せてしまう光太郎。
引っ込み思案で心を開くことができず、親しい友人もいない。
血のつながりのない父親との関係をはじめ、家族との距離感にも悩んでいる。
高校に入学した光太郎は、先輩・七瀬の勧誘により廃部寸前の文芸部に入ることに。
実は光太郎は中学生のとき、小説を書こうとして途中で挫折した経験があった。
個性的な先輩たちや強烈な個性のOBふたりに振り回されながら、
光太郎は自分自身の物語を探しはじめる。
人気作家二人による、奇蹟の青春小説!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村/航
1969年岐阜県生まれ。2002年「リレキショ」で文藝賞を受賞し、デビュー
中田/永一
1978年福岡県生まれ。2008年『百瀬、こっちを向いて。』でデビュー。別名義での作品も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
面白かった(≧∇≦)
合作ってなんじゃ?ふたりで書いたってこと?
全然わかんないんですけどーーヾ(@゜▽゜@)ノアハハハ!
※小文字で追記
上記のアホっぷりを見かねたブロ友の響さんが色々教えてくれました(・ω・)/
コメントの4を読んでくれるとよりこの作品を楽しめます。
お話は文芸部の存続を舞台にしたサッパリ青春ものです。
部員数が少ないのもありますが一人一人のキャラが面白い(笑)
語尾に「ござる」がつくとか、ものっそいビビりで何にでも「うひゃぁ!」とか。
生徒会の先輩からは「六匹のカマドウマを見るような目」で見られてる・・・
と光太郎は表現してるけど、学校カースト制が生んだ彼等の立ち位置かな。不憫や。
そこに両極端なOBの二人がからんで、より笑える感じです。
いや、笑いを狙って書かれてるかは解りませんが(笑)
うん。頑張れ少年(*´ω`*)
趣味を持つ。やりたいことがある。
ってとってもいいことですよね。
今の私には眩しいお話でした。
あんなに一生懸命やった剣道も脊椎が折れて出来なくなったし、
他校に知れわたるウデだった楽器も今では部屋のオシャレなオブジェ。
ボクハセイシュンノヌケガラ
かっさかさ。
少し前の私は眩しい頭でした。
スキンヘッドにして毎日ジョリジョリと頭を剃っておりました。
結果、カミソリ負けして頭皮がヒリヒリと
血がにじむようになりました。
なにやらデキモノもでてきたので今では放置してます。
サワラヌカミニタタリナシ
頭皮もかっさかさ(笑)
髪の毛ないけど私には帽子がある。
帽子が好きです(*´ω`*)
出掛け先に帽子屋さんがあればチョロチョロと見てまわるのです。
先日、夏用のハットで良さげなものを見付けて買って帰りましたら・・・

やっちまっただ(´・ω・`)?
どうやら去年の夏と全く同じものを購入したようです(笑)
どおりで鏡見ながら「しっくりくるなぁー」とか思ったわ。そりゃそうだ。
ノウミソモマケジトツルツル
買ったものと言えばもうひとつ。
大人気チェック柄スマホケース。

別にまがいじゃなくて、
あくまで大人気チェック柄な( ΦωΦ )
大事なとこ。
こいつ帽子よりやっちまってる!と思った人。
もう1回言うけど、ただの大人気チェック柄ですから。
某ブランドのお財布と並べてますけどあくまでただの大人気チェック柄です。
アメニモマケズカイモノジョウズ
ソーユーモノニワタシハ
ナリタヒー
ナリヤハーナイヤホー
マイヤハッハァー♪
私事ですがこの度、自動車税をファミマTカードで払ってみました。
ポイント3倍つくって書いてあったけどどうなのかな?ほんとかな?
ってか、何日経っても「最近のご利用」のところに表示されないけど・・・
不安ばかり(´・ω・`)
なんかだっふんだバルバソです。
先月?
乙一さんの書籍の記事を書いたら、幼馴染みの3ちゃんがメールで
「ダ・ヴィンチに乙一さん特集載ってて面白かった」と連絡をくれました。
すでに本屋さんにダ・ヴィンチがなかったのですが、
どーしても見たかったので初めて電子書籍に手を出してみました。
読んだよ。
乙一さん中田さん山白さんの対談のやつね(笑)よくやるわー
ありがとう3ちゃんヾ(@゜▽゜@)ノ
今回は中田さんが中村さんと仲良く書いた(かは知らないけど語呂)作品。
まだ、書きたいというきもちはのこってる?

「僕は小説が書けない」
中村航/中田永一
内容(「BOOK」データベースより)
生まれながらになぜか不幸を引き寄せてしまう光太郎。
引っ込み思案で心を開くことができず、親しい友人もいない。
血のつながりのない父親との関係をはじめ、家族との距離感にも悩んでいる。
高校に入学した光太郎は、先輩・七瀬の勧誘により廃部寸前の文芸部に入ることに。
実は光太郎は中学生のとき、小説を書こうとして途中で挫折した経験があった。
個性的な先輩たちや強烈な個性のOBふたりに振り回されながら、
光太郎は自分自身の物語を探しはじめる。
人気作家二人による、奇蹟の青春小説!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村/航
1969年岐阜県生まれ。2002年「リレキショ」で文藝賞を受賞し、デビュー
中田/永一
1978年福岡県生まれ。2008年『百瀬、こっちを向いて。』でデビュー。別名義での作品も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
面白かった(≧∇≦)
合作ってなんじゃ?ふたりで書いたってこと?
全然わかんないんですけどーーヾ(@゜▽゜@)ノアハハハ!
※小文字で追記
上記のアホっぷりを見かねたブロ友の響さんが色々教えてくれました(・ω・)/
コメントの4を読んでくれるとよりこの作品を楽しめます。
お話は文芸部の存続を舞台にしたサッパリ青春ものです。
部員数が少ないのもありますが一人一人のキャラが面白い(笑)
語尾に「ござる」がつくとか、ものっそいビビりで何にでも「うひゃぁ!」とか。
生徒会の先輩からは「六匹のカマドウマを見るような目」で見られてる・・・
と光太郎は表現してるけど、学校カースト制が生んだ彼等の立ち位置かな。不憫や。
そこに両極端なOBの二人がからんで、より笑える感じです。
いや、笑いを狙って書かれてるかは解りませんが(笑)
うん。頑張れ少年(*´ω`*)
趣味を持つ。やりたいことがある。
ってとってもいいことですよね。
今の私には眩しいお話でした。
あんなに一生懸命やった剣道も脊椎が折れて出来なくなったし、
他校に知れわたるウデだった楽器も今では部屋のオシャレなオブジェ。
ボクハセイシュンノヌケガラ
かっさかさ。
少し前の私は眩しい頭でした。
スキンヘッドにして毎日ジョリジョリと頭を剃っておりました。
結果、カミソリ負けして頭皮がヒリヒリと
血がにじむようになりました。
なにやらデキモノもでてきたので今では放置してます。
サワラヌカミニタタリナシ
頭皮もかっさかさ(笑)
髪の毛ないけど私には帽子がある。
帽子が好きです(*´ω`*)
出掛け先に帽子屋さんがあればチョロチョロと見てまわるのです。
先日、夏用のハットで良さげなものを見付けて買って帰りましたら・・・

やっちまっただ(´・ω・`)?
どうやら去年の夏と全く同じものを購入したようです(笑)
どおりで鏡見ながら「しっくりくるなぁー」とか思ったわ。そりゃそうだ。
ノウミソモマケジトツルツル
買ったものと言えばもうひとつ。
大人気チェック柄スマホケース。

別にまがいじゃなくて、
あくまで大人気チェック柄な( ΦωΦ )
大事なとこ。
こいつ帽子よりやっちまってる!と思った人。
もう1回言うけど、ただの大人気チェック柄ですから。
某ブランドのお財布と並べてますけどあくまでただの大人気チェック柄です。
アメニモマケズカイモノジョウズ
ソーユーモノニワタシハ
ナリタヒー
ナリヤハーナイヤホー
マイヤハッハァー♪