こんにちわ。
本日は青天なり(≧∇≦)

・・・仕事だけどな。
バルバソです。



よく晴れた青空に突然響く雷鳴。
そんな時、私は言うと思う

ビックリしたぁΣ(゜Д゜)! ?と。


予期しない出来事にあったとき、
わざわざ「まさに青天の霹靂だ!」などと言ったことは私の人生に一度もない。
なのに意味も使い方も知ってるのは何でたろう?それこそ青天の霹靂だ。



「青天の霹靂」 劇団ひとり


内容(「BOOK」データベースより)

学歴もなければ、金もなく、恋人もいない三十五歳の晴夫。
一流マジシャンを目指したはずが、
十七年間場末のマジックバーから抜け出すことができない。
そんなある日、テレビ番組のオーディションではじめて将来への希望を抱く。
だが、警察からの思いもかけない電話で、晴夫の運命が、突如、大きく舵を切る―。
人生の奇跡を瑞々しく描く長編小説。



面白かった(≧∇≦)

以前、映画の宣伝での大泉洋さんの一言でこれは泣けるに違いないと確信(笑)

劇団ひとりさんの書く物語は珍しいものではないけれど少し独特で、
凝ったつくりではないからこそ胸の深いところを鷲掴みされるものでした。

普段おざなりにしている感謝の気持ちを暗い部屋から連れ出してくれる本。
ありがとうを伝える相手がいるだけで幸せなんだと思い出させてくれます。

「青天」と「晴夫」って漢字の感じがそっくりですYOね。
読んでるとそこが気になって仕方がない。関係無いけど。


結局映画は見逃したのだが、出来ればみたいです。







ローソンに行くとついつい買ってしまうおでぶの素からあげくん。
チョイチョイと色んな味のバリエーションがあって面白い(*´ω`*)
ここいちのカレー味うまかったなー。



トムヤムクン味見付けたよ。
あえてトムヤムクン味に国産若鶏100%をうたうとこ。そうゆーとこ。
そもそもトムヤムクンて、トムヤンクンだかトムヤムクムだかよくわかんない。
パクチーの入ってないトムヤムクンを食べたことが無いのでよくわかんない。
でも旨い(*´ω`*)




ホイミ。まさかのホイミ。
子供の頃、たぶん自分はホイミくらいなら使えるようになる気がしてた。
でもホイミがガーリックマヨの味だなんてつい最近まで知らなかったよ。
青天の霹靂。

きっと通りすがりの魔法使いにホイミで助けてもらった人からの、
ありがとう(でも思ってたよりガーリックマヨなんだけど)!って口コミの結果。
もちろん旨い(*´ω`*)




今朝夢を見た。
釣りなどやったことないのに釣りしてた。
引きが強くダンボールのように折れ曲がったさおで私が釣りあげたのは、
ボイルされたエビだった。




PS
ハッシュタグってのをつけてみたけど、これが何かがわからない(笑)