こんばんわ。いや、おはよう?
健康診断の結果が怖くて引きこもり寸前でした((((;゜Д゜)))ひぇー
もはやカテゴリー中年のバルバソです。
夕方件の結果をいただきまして・・・
ま、平均値か、肥満に関係する数値だけちょっと悪い位でした。
とりあえず安心しましたが、
逆に悪ければ本気でダイエットしてたと思う。いや、しろよ!
私だって学生の頃は痩せてたのだ。むしろ逆3角形で・・・まぁいいや。
ん~、逆だからプッザイラだな。たぶん悪い方向に頑張った結果だもの。
結果にコミットして残念な今があるのだ。自業自得(´・ω・`)トホホ
運動かぁ。
仕事中も本読むくらいしか出来ないしなー(笑)

「花とアリス殺人事件」 乙一
内容紹介
乙一×岩井俊二、豪華コラボレーション!
石ノ森学園中学校に転校してきた有栖川徹子(通称:アリス)。
しかし、転校早々クラスメイトから嫌がらせを受けるようになる。
彼女の席に呪われた噂があるようだ。
そんなある日、アリスは、自分の隣の家が『花屋敷』と呼ばれ、
怖れられていることを知る。
彼女は、ある目的をもって花屋敷に潜入するが、
そこで待ち構えていたのは、不登校のクラスメイト・荒井花(通称:花)だった。
【編集担当からのおすすめ情報】
岩井俊二監督初の長編アニメーション映画「花とアリス殺人事件」を、
乙一さんがノベライズしています。
面白かった(≧∇≦)
アニメーション映画のノベライズですって。
なるほどー、言われてみればそんな気がする。ノベな気がライズする。
話は乙一さんなら短編でもさくっと書けライズな感じかな。
だからなんとなくいつもと少し違う気がするかも。かもライズ(´・ω・`)
それともトラウマ、コンプレックス、心の闇・・・
乙一さんの書く人物像にあるはずのこれらがライザップされてるからかな?
けどバソザップ的にはこんな感じのお話もきらいではなく。
あー、若い(娘)っていいなぁーって思った(・ε・` )コミットしたいわー
ところでコミットってなんだろう?
そもそも学校ってかなりの閉鎖空間だと思うのですよ。
だから必然的にその学校特有の色が違うものになってくるわけで、
ちょっとしたきっかけで根も葉もないウワサだの独特なジンクスだの、
中には宗教みたいな変なルールまで出来上がってきちゃったり。
でもガキんちょのときってそこが世界の全てだと思ってるから、
みんなと同じルールで同じように出来ないやつを探して弱いもにする。
集団の中でタダシイ自分を守るために、わざわざワルモノを造り上げるじゃない?
そしてソレから目を背け恐れてまた新たなルールが出来る・・・
大人でも人間が数人集まればどこにでも差別はうまれるものだけど、
子供の精神で特に学校という閉鎖的な箱に入れてしまえば尚の事だと思う。
学校の怪談や都市伝説の類い?も何かのきっかけで誰かが造り上げてしまえぱ、
いとも簡単に発生するんじゃないかな?きっとそんなもんだと思う。
まっ、学校に纏わる伝説は一様に、
どこにでもある話ではなくとも、どこかでありそうな話ではある。事が多い。
しかし、この物語のようなモノはそうそうないでしょう。なんてなー。
・・・なんか書く事無いかな?
あ、そうだ。
先程?夜勤前にプッザイラ←した時の話(・ω・)/
晩飯を今CMでやってるグランドビッグマックにしたんです。

ドライブスルーでのこと。
「いらっしゃいませ、期間限定サクラなんちゃらが、
期間限定で炭酸がお出しなんちゃらですがよろしいですか?」
声のトーンがスピーカーに合ってないのか少し聞きにくかったけど、
とりあえずサクラなんちゃらはいらないから「はい」って答えて注文。
「グランドビッグマックセットください。」
「Mセットでよろしいですか?」
「はい。えーポテトで。」
「はい。ポテトですね。お飲物はどちらになさいますか?」
「コーラください。」
「え?・・・只今期間限」
「コーラください。」
・・・
「・・・只今期間限定で炭酸飲料をお出しすることが出来なくなっております。」
「・・・ん?(意味やからんちん)」
「・・・えーお出し出来るものは、オレンジ、カフェオ」
「あ、じゃあカフェオレで。」
なんか解らんかったけどまぁいいやと商品受け渡し口まで車を進め厨房を覗くと
シュゴー・・ゴポポポ・・
ん?何やってんだあれ?
・・・
・・・Σ(゜Д゜)おお!
なんと、再三言われていたのは期間限定ではなく
機械点検だった!Σ( ̄□ ̄;)
因みにめっちゃ腹がふくれた(*´Д`)=з
健康診断の結果が怖くて引きこもり寸前でした((((;゜Д゜)))ひぇー
もはやカテゴリー中年のバルバソです。
夕方件の結果をいただきまして・・・
ま、平均値か、肥満に関係する数値だけちょっと悪い位でした。
とりあえず安心しましたが、
逆に悪ければ本気でダイエットしてたと思う。いや、しろよ!
私だって学生の頃は痩せてたのだ。むしろ逆3角形で・・・まぁいいや。
ん~、逆だからプッザイラだな。たぶん悪い方向に頑張った結果だもの。
結果にコミットして残念な今があるのだ。自業自得(´・ω・`)トホホ
運動かぁ。
仕事中も本読むくらいしか出来ないしなー(笑)

「花とアリス殺人事件」 乙一
内容紹介
乙一×岩井俊二、豪華コラボレーション!
石ノ森学園中学校に転校してきた有栖川徹子(通称:アリス)。
しかし、転校早々クラスメイトから嫌がらせを受けるようになる。
彼女の席に呪われた噂があるようだ。
そんなある日、アリスは、自分の隣の家が『花屋敷』と呼ばれ、
怖れられていることを知る。
彼女は、ある目的をもって花屋敷に潜入するが、
そこで待ち構えていたのは、不登校のクラスメイト・荒井花(通称:花)だった。
【編集担当からのおすすめ情報】
岩井俊二監督初の長編アニメーション映画「花とアリス殺人事件」を、
乙一さんがノベライズしています。
面白かった(≧∇≦)
アニメーション映画のノベライズですって。
なるほどー、言われてみればそんな気がする。ノベな気がライズする。
話は乙一さんなら短編でもさくっと書けライズな感じかな。
だからなんとなくいつもと少し違う気がするかも。かもライズ(´・ω・`)
それともトラウマ、コンプレックス、心の闇・・・
乙一さんの書く人物像にあるはずのこれらがライザップされてるからかな?
けどバソザップ的にはこんな感じのお話もきらいではなく。
あー、若い(娘)っていいなぁーって思った(・ε・` )コミットしたいわー
ところでコミットってなんだろう?
そもそも学校ってかなりの閉鎖空間だと思うのですよ。
だから必然的にその学校特有の色が違うものになってくるわけで、
ちょっとしたきっかけで根も葉もないウワサだの独特なジンクスだの、
中には宗教みたいな変なルールまで出来上がってきちゃったり。
でもガキんちょのときってそこが世界の全てだと思ってるから、
みんなと同じルールで同じように出来ないやつを探して弱いもにする。
集団の中でタダシイ自分を守るために、わざわざワルモノを造り上げるじゃない?
そしてソレから目を背け恐れてまた新たなルールが出来る・・・
大人でも人間が数人集まればどこにでも差別はうまれるものだけど、
子供の精神で特に学校という閉鎖的な箱に入れてしまえば尚の事だと思う。
学校の怪談や都市伝説の類い?も何かのきっかけで誰かが造り上げてしまえぱ、
いとも簡単に発生するんじゃないかな?きっとそんなもんだと思う。
まっ、学校に纏わる伝説は一様に、
どこにでもある話ではなくとも、どこかでありそうな話ではある。事が多い。
しかし、この物語のようなモノはそうそうないでしょう。なんてなー。
・・・なんか書く事無いかな?
あ、そうだ。
先程?夜勤前にプッザイラ←した時の話(・ω・)/
晩飯を今CMでやってるグランドビッグマックにしたんです。

ドライブスルーでのこと。
「いらっしゃいませ、期間限定サクラなんちゃらが、
期間限定で炭酸がお出しなんちゃらですがよろしいですか?」
声のトーンがスピーカーに合ってないのか少し聞きにくかったけど、
とりあえずサクラなんちゃらはいらないから「はい」って答えて注文。
「グランドビッグマックセットください。」
「Mセットでよろしいですか?」
「はい。えーポテトで。」
「はい。ポテトですね。お飲物はどちらになさいますか?」
「コーラください。」
「え?・・・只今期間限」
「コーラください。」
・・・
「・・・只今期間限定で炭酸飲料をお出しすることが出来なくなっております。」
「・・・ん?(意味やからんちん)」
「・・・えーお出し出来るものは、オレンジ、カフェオ」
「あ、じゃあカフェオレで。」
なんか解らんかったけどまぁいいやと商品受け渡し口まで車を進め厨房を覗くと
シュゴー・・ゴポポポ・・
ん?何やってんだあれ?
・・・
・・・Σ(゜Д゜)おお!
なんと、再三言われていたのは期間限定ではなく
機械点検だった!Σ( ̄□ ̄;)
因みにめっちゃ腹がふくれた(*´Д`)=з