こんばんわ。
GWのこと。夕方K介Myちゃん夫婦が遊びに来たので、
かるく突発七輪しました(* ̄∇ ̄)ノ
さて晩飯どうしよ~からの~七輪です。
Myちゃんは人生で片手にあまる程しかBBQの経験がないらしく、
しかもまっくらだったり火が着かなかったりといい思い出がないそうです。
かわいそうに(笑)
ならばと日常的にBBQをこなすこの肉バソめが一肌ずるりと脱いでみやした。
肉の買い出しから帰って来てさて準備。
テーブル、イス、箸やコップ、クーラーボックスから食材切り出し、
諸々こなしつつも七輪の着火までわずか15分!
帰宅後15分でBBQ開始(・∀・)すげぇだろ。玄関開けずに15分で肉!
ジューー
相棒はK介のおみや、新潟のお酒〆張鶴。するすると飲み口のいいお酒。
竹林のざわめき、カエルの合唱。田舎の夜は深い。
赤い光、三人で囲んだ七輪がチリチリと音をたてはぜる。
開放的な空間に私たちの回りだけが明るく楽しい声が響く。
この独特の雰囲気がとっても好き(≧▽≦)
やってやった(。・ε・。)
ボトっと乗せたった。うしめ。
とってもGWっぽいな(・∀・)
ん~テンションMAX!
このステーキ、たしか和牛と乳牛のアイノコらしいですよ。へー
うしうま(≧▽≦)ややこしい(笑)
その後、思ったより冷え込んで来たのでテコテコ片付けてお部屋に帰りました(笑)
さむー(´・ω・`)まじさむー
どこかでねじまき鳥がギギギと鳴いていた。

「ねじまき鳥クロニクル」
第1部 泥棒かささぎ編 村上春樹
受賞歴
第47回(1995年) 讀賣文学賞小説賞受賞
内容(「BOOK」データベースより)
ねじまき鳥が世界のねじを巻くことをやめたとき、
平和な郊外住宅地は、底知れぬ闇の奥へと静かに傾斜を始める。
暴力とエロスの予感が、やがてあたりを包んでいく。
誰かがねじを巻きつづけなければならないのだ、誰かが。
1984年の世田谷の露地裏から1938年の満州蒙古国境、
駅前のクリーニング店から意識の井戸の底まで、
ねじのありかを求めて探索の年代記は開始される。

「ねじまき鳥クロニクル」
第2部 予言する鳥編 村上春樹
内容(「BOOK」データベースより)
致命的な記憶の死角とは?失踪したクミコの真の声を聴くため、
僕は井戸を降りていく。

「ねじまき鳥クロニクル」
第3部 鳥刺し男編 村上春樹
内容(「BOOK」データベースより)
猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、綿谷昇との対決が迫る。
壮烈な終焉を迎える完結編。
面白かった(≧▽≦)
どうですか?あらすじ読んで何か解りましたか?
私はあらすじ読んでもピンときません。なんだかみょーな世界観(笑)
未だに登場人物を誰一人として本当の意味での理解が出来ないし。
終始何かを思わせる哲学的な文章。きっと私がおバカなだけなのだ。
物事の始点が何処にあるのかを皆がバラバラに考えているような気がする。
誰がどう正しくて何をどうすれば解決出来るのかサッパリだ(・ω・`=)ゞ
だけどきっと全ての偶然は必然なのだから、
世界のねじは知らないところで今もギギギと巻かれてるんだと思います。
自分が何を言っているのかもサッパリだ(・ω・`=)ゞ
でも、面白かったといえるくらいは読めたと思う。
村上さんの作品てみんなこうなのかな?
もうちょっと読書が得意になってきたらまた違う作品読んでみようかな。
ギギギ・・・
GWのこと。夕方K介Myちゃん夫婦が遊びに来たので、
かるく突発七輪しました(* ̄∇ ̄)ノ
さて晩飯どうしよ~からの~七輪です。
Myちゃんは人生で片手にあまる程しかBBQの経験がないらしく、
しかもまっくらだったり火が着かなかったりといい思い出がないそうです。
かわいそうに(笑)
ならばと日常的にBBQをこなすこの肉バソめが一肌ずるりと脱いでみやした。
肉の買い出しから帰って来てさて準備。
テーブル、イス、箸やコップ、クーラーボックスから食材切り出し、
諸々こなしつつも七輪の着火までわずか15分!
帰宅後15分でBBQ開始(・∀・)すげぇだろ。玄関開けずに15分で肉!
ジューー
相棒はK介のおみや、新潟のお酒〆張鶴。するすると飲み口のいいお酒。
竹林のざわめき、カエルの合唱。田舎の夜は深い。
赤い光、三人で囲んだ七輪がチリチリと音をたてはぜる。
開放的な空間に私たちの回りだけが明るく楽しい声が響く。
この独特の雰囲気がとっても好き(≧▽≦)
やってやった(。・ε・。)
ボトっと乗せたった。うしめ。
とってもGWっぽいな(・∀・)
ん~テンションMAX!
このステーキ、たしか和牛と乳牛のアイノコらしいですよ。へー
うしうま(≧▽≦)ややこしい(笑)
その後、思ったより冷え込んで来たのでテコテコ片付けてお部屋に帰りました(笑)
さむー(´・ω・`)まじさむー
どこかでねじまき鳥がギギギと鳴いていた。

「ねじまき鳥クロニクル」
第1部 泥棒かささぎ編 村上春樹
受賞歴
第47回(1995年) 讀賣文学賞小説賞受賞
内容(「BOOK」データベースより)
ねじまき鳥が世界のねじを巻くことをやめたとき、
平和な郊外住宅地は、底知れぬ闇の奥へと静かに傾斜を始める。
暴力とエロスの予感が、やがてあたりを包んでいく。
誰かがねじを巻きつづけなければならないのだ、誰かが。
1984年の世田谷の露地裏から1938年の満州蒙古国境、
駅前のクリーニング店から意識の井戸の底まで、
ねじのありかを求めて探索の年代記は開始される。

「ねじまき鳥クロニクル」
第2部 予言する鳥編 村上春樹
内容(「BOOK」データベースより)
致命的な記憶の死角とは?失踪したクミコの真の声を聴くため、
僕は井戸を降りていく。

「ねじまき鳥クロニクル」
第3部 鳥刺し男編 村上春樹
内容(「BOOK」データベースより)
猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、綿谷昇との対決が迫る。
壮烈な終焉を迎える完結編。
面白かった(≧▽≦)
どうですか?あらすじ読んで何か解りましたか?
私はあらすじ読んでもピンときません。なんだかみょーな世界観(笑)
未だに登場人物を誰一人として本当の意味での理解が出来ないし。
終始何かを思わせる哲学的な文章。きっと私がおバカなだけなのだ。
物事の始点が何処にあるのかを皆がバラバラに考えているような気がする。
誰がどう正しくて何をどうすれば解決出来るのかサッパリだ(・ω・`=)ゞ
だけどきっと全ての偶然は必然なのだから、
世界のねじは知らないところで今もギギギと巻かれてるんだと思います。
自分が何を言っているのかもサッパリだ(・ω・`=)ゞ
でも、面白かったといえるくらいは読めたと思う。
村上さんの作品てみんなこうなのかな?
もうちょっと読書が得意になってきたらまた違う作品読んでみようかな。
ギギギ・・・