こんばんわ。
今日の御昼過ぎの事です。
私はすこぶるお腹が痛くなったのです(´・ω・`)
監督に一番近いトイレの場所を聞いて、
工場の二階にあるトイレに駆け込みました((((((ノ゚⊿゚)ノ
近頃、腰がすこぶる痛いので洋式便器を見た時は神様の存在を信じました(ノω・、)
私は腰を下ろし、間に合った事を感謝しました。
生きてるってこういう事だと実感していました( ̄▽+ ̄*)
・・・(((゜д゜;)))?
ふと視界の隅にありえないものが映りました。
私は信じたくない一心で目を閉じ、深く息を吐きました。
意を決して左手にあるはずのペーパーに視線を移しました。
・・・
・・・無い・・・
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
(≧▽≦)あはははは・・・・
・・・やっぱ無い・・・(°Д°;≡°Д°;)
生きるという事をもい一度考え直しました(´・ω・`)
ちょっと両手で顔を覆って心で泣きました(/ω\)
いつまでもそうしていても仕方ない事は解っていました。
私は恥も外聞もなく一生懸命叫びました。
「だれか!!だれかいませんか!!」
「たすけてください!!」
トイレの中心で必死で呼びかけました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
何度も・・・何度も叫びました・・・
やがて私の願いは一人のオッサンに届きました。
オッサンは私の為にペーパーをとってきてくれました。
「えへへ(●´ω`●)ゞ・・・すいやせん・・・」
妙に白々しい笑いを浮かべて私はそれを受け取りました。
オッサンとの出会いに感謝しました。
尻が拭ける事がどんなに素晴らしい事かを
今後、若い人たちに伝える事が私の使命だと感じました。
その事を今思い出してブログに書きました(´・ω・`)
私は以前トイレSOS と言う記事を書きました。
私は未だ同じ場所にいるのかもしれません・・・
バルバソです。