こんにちわ。
最近白髪が増えた気がします・・・苦労の人
バルバソです。
ええと。
ぼちぼち本を読みだそうと考えて、
まぁ軽い感じで読めるものにしようと本屋さんへ。
そこで見つけた本をゆっくり読みました・・・
仕事中に(´・ω・`)
そう。結局仕事中です。はい。
んなわけでこちら。
- 金曜のバカ/越谷オサム
- ¥540
- 楽天
越谷オサムさん著「金曜のバカ」です。
女子高生が帰宅途中の農道で会った男にストーカーされるが、
なんだか妙な方向に話が進んで行く・・・金曜のバカ
流星群を見に来た僕は、そこで一人の少女と出会う。
ひかりと言う名の彼女は星とミルクティーが好きな子だった・・・星とミルクティー
おれはこの東京旅行で彼女のマミと・・・と何やら計画を練る。
高校一年の冬、東京に憧れをもっていた・・・この町
勇気を出して誘った恐竜博、ぼくは恐竜オタクを隠している。
彼女にもきになるところが僕にはあるんだ・・・僕の愉しみ、彼女のたしなみ
挫折して吹奏楽部を辞めた私。やる事と言ったら犬の散歩と風呂掃除。
犬には私の気持ちなんて解らないんだなきっと・・・ゴンとナナ
って感じの短編5作からなる短編集です。
どの作品もサクッと読めるので軽い感じで読みたい人にお薦めです。
勿論面白かった(≧▽≦)!!
笑いあり感動ありな作品です。
全体的に主人公の等身大の「心の声」が主体な感じです。
文体も読みやすいし一話一話もすっきりしていますよ!
「ばか」
これについては腐るほどエピソードを持っている私ですが、
はてさて何を書いたものか・・・
基本みんな金曜とか関係なく、
フルタイムでバカですよね(´・ω・`)
お花見シーズン終わったけど、
お花見の事でも書こうかな。
我々のお花見は夜行われる。
七輪で肉を焼きながら気が済むまで酒をかっくらうのがスタイルだ。
よく警察が来る(´・ω・`)
数年前。
お花見をしていると、私はトイレに行きたくなった・・・(またトイレか!!)
小の方で用を足していると放屁感に襲われた。
酔った私は遠慮もせずに放屁した・・・はずだった・・・
・・・ちょっと出た(●´ω`●)ゞ
うん。水みたいなのがちょっと出ました。
私はあわわ(((゜д゜;)))となって大の方に行きパンツを脱ぎました。
そそくさとお尻を拭いて右手にパンツをもって皆の所に帰還しました。
B 「いや~~~漏れちった」(●´ω`●)ゞ
皆「あははは!!!ぎゃははは!!ひぃ~~~」
ヾ(@°▽°@)ノ
お酒の効果も手伝って大爆笑・・・
普通は闇に葬るようなことでも、
こうして報告してくるのが私らしいと褒められ?ました。
B 「なんかおなかヤバそうだから、もいっかい行ってくる」(・ω・)/
私は席を外し、再びトイレに行きました。
数分後
私はわが目を疑いました!!
・・・トイレから出た私が見たものは
炎を囲んでどこかの部族のように飛び跳ねる友人たちの姿でした。
私は、(何をそんなに盛り上がっているのだろう?)と思い、恐る恐る近づきました。
B 「なに盛り上がってんの?」(°Д°;≡°Д°;)
あはははは!!!あはははは!!
ヾ(@°▽°@)ノ
皆、盛り上がっちゃって答えません。
(しかし何を燃しているのだろう?)と覗き込むと、
そこには・・・???
私のパンツだこれ!!
Σ(・ω・ノ)ノ!?
ちょっと泣きたくなったが、
とりあえず一緒になって飛び跳ねたヾ(@°▽°@)ノやっほ~~~
たしかこの日も警察来た(´・ω・`)