こんばんわ。
そろそろ「保身」と言う言葉を覚えたほうがよい年齢です。
バルバソです。
先日、「ビブリア古書堂の事件手帖」を読んで、
店長さんの「メガネ」がたまらない・・・と言う話を書きました。
皆さんが色々なコメントをくださったお・か・げで、
最終的に私が、
ただのヘンタイ(●´ω`●)ゞ
みたいになってしまいました・・・
まぁ、否定はしませんけど?何か?
・・・
気を取り直してこちら、
三上延さん著、「ビブリア古書堂の事件手帖2」です。
退院して来た古書店店長篠川栞子と、再び古書店で働きだした五浦大輔。
古書店に訪れた常連客から、妹の書いた読書感想文について相談をされる。
感想文を読んだ栞子の顔色は優れない・・・その理由は・・・
古書とそれに纏わる物語。
はい!面白かった!です( ̄▽+ ̄*)
短編的な物語を紡いだ一冊の本。
読みやすいし、登場人物にも親しみがもてます。
それと、何だか自分が頭良くなった気がします(≧▽≦)
読書が好きならば読んでみれば?・・・って言いたいです。
・・・メガネで思い出したんですが、
仲間の会社にスッゲ~目が悪いのにメガネをかけない人がいるらしいです。
えーと・・・仮にAさんでいいや。
Aさんは車に乗ると(自分じゃ運転しないらしい)五月蠅いようです。
遠くを指さし、
A 「おい!?何かある?何だあれ!?・・・なあ?」
A 「あっ、なんだ・・・ガードレールか」( ̄▽ ̄)=3
むしろ、横を向けば初めからある。
・・・本気か?本気なのかΣ(・ω・ノ)ノ!?
Aさんはラーメン屋さんでも世話が焼けるそうです・・・
ギョウザを指さし、
A 「ん~、ナニコレ?」
A 「あぁ・・・ギョウザか」( ̄▽ ̄)=3
いや・・・さっき頼んだじゃんΣ(゚д゚;)
他に何があると言うのだろう?
・・・さなぎを食べさせても気付かなそうである( ̄▽+ ̄*)
Aさんはヘビとかに恐怖しないそうです!
皆が一歩下がると、
A 「こんなの噛みやしねえよ!」
A 「・・・ん?かたいな?」(・_・;)
それ、棒だから!!!!Σ\( ̄ー ̄;)
ヘビは君の足元でウネウネしてるやつ・・・
笑ってもいいのか?いいともって言うのか!?
他にも色々聞いたけど、またの機会に・・・
そうそう、言い忘れたが、
男のメガネには何も反応しない。