こんばんわ。
テキトーは武器か?足枷か?
バルバソです。
今日も読書がはかどりました。
仕事中に・・・
桜庭一樹さん著、「GOSICKⅧ上」です。
1924年・冬、学園は冬休みになり、生徒たちは帰郷して行く。
静寂の学園に残るヴィクトリカと久城。村や周辺に起きる変化。
そして二人で過ごす大晦日・・・
年が明けと共に世界は大きく揺れ動き、無情に二人を引き裂いてしまう。
お互いの立場で深く巻込まれていく世界戦争。
「王国の道具」となり果ててしまったヴィクトリカは・・・
盛り上がってきました( ̄▽+ ̄*)!!
二・三冊読んだ時点でこう来るとは思ってましたが、
いざとなれば若干興奮気味に読ませてもらってます(`∀´)
サァ、残すはクライマックス!!
うきゃ~~~!!楽しみ!!
昨日、コメントで年齢を聞かれました(・ω・)/
そういや公開していないようです・・・気にも止めませんでした。
まあ、隠している訳ではありません無頓着と言うヤツです。
でも、聞かれると隠したくなるようです。
ヽ(゜▽、゜)ノウヒャヒャヒャ!!
・・・まあ、普通?にコメ返しましたが。
そこで、気付きましたΣ(・ω・ノ)ノ!
私、皆さんのプロフをほとんど?全然?読んでません・・・
私は作家さんのプロフ見ないくらいの人だから、
「だろうね・・・」と思っているブロガーさんもいるかも知れませんが、
由々しき事態です!!改善します(´・ω・`)
チョット時間をかけて見て回ろうと企んでおります。
気が付けば知り合いが女性ばかりになってしまいました。
そろそろ、男性で「この人イイ!」って人に出会いたいなぁ。
まあいいか(≧▽≦)
限定記事出口老。