こんばんわ。
たぶん体の七割は酒?
残りの三割はチャーシューで構成されている
バルバソです。
さて、私のブログを読んでいただいた方から嬉しいコメントをいただきました
こういう時は、より良い記事を書く事に精を出すものですが、
あえて全然どうでもいい事書きます
七時半に人を迎えに行くので、リミットは10分です
ある日、
どうしてもおなかが痛くなってしまわれたBバソさんは、
コンビニのトイレに駆け込みました
運良く先客はおりませんでした。
ついでに、
トイレットペーパーもおりませんでした・・・
さぁ、後の祭りです。
少しだけはにかんだ後、意を決したBバソさんは、
大声で助けを呼ぶ事にしました・・・
しかし
店員さんの返事はなく、その声はむなしく響いておりました。
何度めかのSOS発信後、
近くで本の立ち読みをしていたオジ様が、
「どうしたのかね?(誇張)」 と、トイレに来て下さいました。
「神だ(or 紙だ
)」と、思った事と思われます。
しり丸出しのBバソさんを前にしても、
おじ様は笑うでもなく、しかめっ面をするわけでもなく、紳士的でした。
もちろんBバソさんもこんな時はいつもより立派です
二人の間に微妙な時間が流れました。
・・・いや、とにかく助かりました
御蔭様で無事トイレから生還できました。
改めてお礼を言いたかったのですが、おじ様はすでにいませんでした
私と同じに、彼も照れくさかったのでしょうか?
新しめのコンビニにはいざという時のボタンがありますね。
いつも押したい衝動にかられています