こんばんわ。
今朝はスーパーの駐車場で目覚めました。
バルバソです。
強烈な二日酔いで訓練に大遅刻しました
関係者一同にお詫び申しあげます m(u_u)m
そして、一緒に朝を迎えた友人は訓練に顔を出しませんでした
元気でいてくれる事を願うばかりです。
久々に時間がとれたので、
- 百瀬、こっちを向いて。 祥伝社文庫 / 中田永一 【文庫】
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乙・・・中田永一さんの短編集です。
恋愛小説?って言うのかなこれ?
とにかく話の構成が、どの作品もものすごく面白いです。
すでに何回か読んでおります。
是非皆さんにも読んでいただきたいものです
先ほど収録の 「小梅が通る」 を読みました。
面白いんだよなぁ、この作品
超絶美少女がいろいろあって「ブスメイク」をして生活することに・・・
そこから始まる勘違いと恋愛ってな感じ。
だけど、ちょっと小梅さんの悩みは自分には理解できません
私の場合は、いかに自分をよく見せるかに夢中だったと思われます
しかし、学生の頃の写真などは今となっては汚点でしかありません・・・
学生の頃、スキンヘッドにアゴヒゲの私を見た外人の先生が、
英語のおばちゃん先生に、
「あいつに話しかけても大丈夫か?」と、訪ねておりました
駅前を歩いていただけなのに、警察に職質された経歴ももっとります・・・
これはまずい
自分的にはかわいい系で行きたかったのに・・・
そう思って髪を伸ばしモヒカンにしたところ、顧問に体育教官室に呼び出され、
「〇道部らしい頭にして来い」と言われ、
結局スキンヘッドしか選択肢が残されてなかったと言う事もありました。
いやまぁ、髪型は今も変わらないですが・・・
つまりは現在も汚点を積み重ねております