こんばんわ。
リアルに先生を母ちゃんと呼んだ事があります。
バルバソです。
今日は、山田悠介さん著 「Aコース」 を読みました。
まぁ、仕事の合間にサクッと。
- Aコース/山田悠介
- ¥480
- 楽天
こちらは、バーチャルゲームの話です。
おそらく、あらすじ書いた時点でネタバレになるのでやめときます。
ゲーマーが世界の9割を占める(ウソです)今の世なら、
受け入れる事が容易いと思います。1時間くらいでサクッと読めます。
このバーチャル世代どもが・・・
と言うほど自分も歳はくっていないけど言ってみたい
あぁ・・・チョット言ってみたいセリフってありません?
たとえば、
「えっ仕事
アパレル関係ですけど・・・なにか?」 みたいな
おっしゃれ~
実際アパレルが何かはさておき、なんだかセンスよさそうです
まぁ、言う機会は永遠に訪れそうもありません・・・
同じジャンルでは、
「アールグレイを・・・」とか、「趣味は乗馬です。」とか、「シースーをベーター」とか・・・
後は聞いた事無い言葉におしゃれセンスを感じます。
なので、もちろん言ってみたい言葉にその都度ランクインされていきます。
最近では 「ポルチーニ茸」 がちょっとしたマイブームでした。
注文の時、ただのキノコのはずなのになんだか恥ずかしいです
同じジャンルでは、
「ちんすこう」、「ムッソリーニ」、「ファンタスティポ」などがあげられます。
世の中センスであふれています
そんな中、ある芸人さんをテレビで見かけました。
なんたら中村さんです。名前は忘れました。
日本語の発音っぽい英語を組み合わせるってネタです。
「一寸先 wanna be・・・」、「壁に耳あり shining memory・・・」、「寝耳に with you」など、
あふれちゃってます
歌詞書く人なんかは頻繁に使う手ですが、うけます
そう考えると、今後は笑いなしでは歌を聞けなくなってしまいそうで恐いです。
自分の歌の歌詞が読み返せなくなりました・・・
・・・どうか・・あふれていませんように・・・