こんばんわ。
バファリンは自分よりもずっとやさしいです。
バルバソです。
今日は、山田悠介さん著 「あそこの席」 を読みました。
・・・仕事仕事が人生ではないと誰かが言ってました。
素敵な考えだと思いました。・・・だから仕事しませんでした。
- あそこの席
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この話、すでにDVDで見ていたのでセルフネタバレ覚悟でした
転校生が呪いの席に座るとよくないことがおこるというお話です。
感想?いやぁ、DVDよりえぐかったです。
基本、話がサクサク進んでいくのでイッキに読めます。
いや、むしろ気になって途中でやめる事ができないですね。
ドキドキです。なので心臓の弱い方には私は勧めません(笑)
それと、仕事中読むとテンションが下がる事はわかりました
ん?
テンション? テンションってなんだ?
・・・緊張?
そういえば今は当たり前のように使っている言葉だけれど、
子供のころは言わなかったような気がします。
いつのまに世界に浸透していったのだろう?
そんな言葉がいくつあるのだろう?
なるほど、自分は既に現代語学から置いて行かれていると伺えます
常々パソコン上の言葉にも悩まされています。
自分の学の無さに失望です・・・
じゃあもしかしたらそれらは大学に通えれば解決されるものなのでは
しかし、自分の力では難しそうです。
・・・これはもう、アイツに頼むしかない・・・
すべてを可能にしてくれるアイツが・・・
机や押入れに住み着く、あの顔色の悪い自称猫型ロボットさえいてくれたら、
あとは、愛と少しのお金があれば生きていけるのに・・・
あれ?またなんか違う話に
とにかく大学行けたらコンパしたいぜ
って事。
テンション フゥ