駅Hの概要 | 1910番のどーでもいいブログ

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日常の出来事をテキトーに書きます。
趣味の鉄道・鉄道模型の話題が多いです。
小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


ジオコレの建物コレクションから「駅H」が発売されまして、面白そうなので買ってみました。




駅H



パッケージを見て分かる通り、車掌車を改造した駅舎をイメージした商品です。

中身です。




ホームが結構長そう



簡単そうですが組み立て始めたら時間がかかりそうです…。

続いて付属のシールです。




意外と充実した内容



券売機のシールとか入ってますが、この駅舎には券売機は無いかな…。

そして、謎の透明パーツが…。




なんだこれ



それはさておき、説明書を見てみます。

ホームにある謎の凹凸は“支柱基礎跡”ということで、旧駅舎の跡ということでしょうか。

芸が細かいです。

しかもモールドではなく別パーツです…。




別パーツかよ



そして謎の透明パーツの正体が判明。




窓ガラスなのね



普通に透明プラ板使った方がいいかな…。

とりあえず、車掌車もとい駅舎を組み立ててみました。




窓ガラスは入れてません



反対からのアングルも…。




反対側はだいぶシンプルです



窓が3つということで、イメージはヨ6000でしょうか?

車掌車の面影が無いくらいシンプルな造りです。

せめてテールライトの跡くらいは欲しかったかな…。


そして、駅舎を組み立てて力尽きました。

まぁ、ホームまで作ると置き場が無くなってしまいますので。



では、今日はこの辺で…。

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