思いつきでKPOPブログ作りました!
最初の記事は歌詞の意訳!あとは未定!笑

※長文注意w

Baby Don't Cryはティーザーの頃からとても大好きな曲で、XOXOにフルが収録されて嬉しかったので自分なりの解釈で訳してみました。
完全に個人的解釈による意訳のため、直訳とは異なる単語の訳や怪しい部分もありますがご容赦ください(>_<)

訳のあとに個人的考察を書いてみたのでお暇な方はどうぞ。笑


曲名:Baby Don't Cry(인어의 눈물)←クリックでYoutubeの音源へ飛びます
歌:EXO


더는 망설이지마 제발
どうかもうためらわないで

내 심장을 거두어가
僕の心臓を持ってお行き

그래 날카로울수록 좋아
そう、鋭いほどいい

달빛 조차도 눈을 감은 밤
月明かりさえも目を瞑る夜

나 아닌 다른 남자였다면
僕でない他の男だったら

희극 안의 한 구절이였더라면
喜劇の一節だったなら

너의 그 사랑과 바꾼 상처 모두 태워버려
君の愛と引き換えにした傷もみんな燃やしてしまおう


☆------
Baby don't cry tonight

어둠이 걷히고 나면
闇が晴れてしまえば

Baby don't cry tonight

없었던 일이 될거야
なかったことになるはずだ

물거품이 되는 것은 네가 아니야
水の泡になるのは君じゃない

끝내 몰라야 했던
結末を知らずにいなければならなかった

So Baby don't cry cry

내 사랑이 널 지킬테니
僕の愛が君を守るから

-------


오직 서로를 향해있는
ひたすら互いに向かって存在する

운명을 주고 받아
運命を分け合って

엇갈릴 수 밖에 없는 그 만큼 더
行き違うしかないほどに

사랑했음을 난 알아
愛していたことを僕は知ってる

When you smile, sun shine

언어란 틀엔 채 못담을 찬란
言語という型に込められないまばゆさ

온맘에 파도쳐 부서져 내리잖아 oh
心すべてに波が打ちつけて砕け去るじゃないか oh (←正直謎w)

Baby don't cry tonight

폭풍이 몰아치는 밤 (우 하늘이 무너 질듯)
嵐が吹きつける夜は(woo空が崩れそうに)

Baby don't cry tonight

조금은 오울리잖아
少しはお似合いだろう?

눈물보다 찬란히 빛나는 이 순간
涙よりまばゆく輝くこの瞬間

너를 보내야 했던
君を見送らなければならなかった

Baby don't cry cry

내 사랑이 기억될테니
僕の愛が記憶となるから



어두컴컴한 고통의 그늘 위
薄暗い苦痛の陰の上

이별의 문턱에 내가 무참히 넘어져도
別れの入り口で僕が無残に崩れても

그마저도 널 위해서라면 감당할테니
それさえもすべて君のためならば耐えるから

uh, 대신 나를 줄게
uh, 代わりに僕をあげるから

비록 날 모르는 너에게
たとえ僕を知らない君でも

don't cry 뜨거운 눈물보단 차디찬 웃음을 보여줘 baby
don't cry, 熱い涙よりも冷たい笑顔を見せてよ baby

Say no more (baby) no more (don't cry)

제발 망설이지는 말아줘
どうかためらうことはしないで

물거품이 될 그 찰나
水の泡になるその刹那

Say no more (baby) no more (don't cry)

눈부신 사람으로 남을 수 있게
眩しい人としてとどまることができるように

차라리 그 칼로 날 테워줘…
いっそそのナイフで僕を燃やして…



네 눈속에 가득 차 오르는 달빛 woo
君の瞳の中いっぱいに満ちて登る月の光 woo

소리 없이 고통속에 흘어넘치는 이 밤
音もなく苦痛の中に溢れ落ちるこの夜



☆繰り返し



이른 햇살이 녹아 내린다
早い日差しが溶けて落ちる

너를 닮은 눈부심이 내린다
君に似た眩しさが降りそそぐ

길을 잃은 내 눈은 이제야 cry cry cry…
道を失った僕は今やっと cry cry cry…





【この歌について】

まず、この歌の題材となっているのは童話「人魚姫」です。
だからハングル題が「人魚の涙」。
※人魚姫のあらすじ←クリックでWikiの人魚姫のページに飛びます。


王子が人魚姫ではない女性と結婚することが決まってしまい、夜が明ける前に王子の心臓をナイフで刺して殺さなければ人魚姫は泡になって消えてしまう。人魚姫は王子の寝ている部屋へ行くが心臓へナイフを突きたてるのをためらう。その夜の場面を王子の目線で描いているのが特徴です。



【私の考察&解釈】

この話の王子は、自分の命の恩人が人魚姫であることだけでなく「人魚姫」の物語をすべて知っており、ストーリーを変えられずに何度も悲劇の結末を繰り返す人魚姫と自分を俯瞰的に語っていて、最初の部分では自分の心臓をナイフで刺すように人魚姫に頼んでいる。

「夜が明ければなかったことになる」のは、夜明け前までに王子の心臓を刺せばその血で人魚姫は人魚に戻ることができるため。

「結末を知らずにいなければならなかった」→人魚姫が人魚に戻れば「泡なって終わる」という結末を知らずに済むが、実際は王子も人魚姫も結末を知ってしまっているので過去形。

人魚姫と王子の運命はいつでもお互いにむかって存在しておりいつもどちらかが死ななければならず結ばれることはないが、それでも王子は物語の流れを変えてしまいたいと思うほど人魚姫を愛していた。

「嵐が吹き荒ぶ夜とお似合い」なのは繰り返す「人魚姫」の物語。

夜が明けて人魚姫が泡になり消えていく様を何度も見てきた王子。

物語の始めに王子が溺れたとき人魚姫が王子を助けることなく王子を知らないままだったとしても、生きて笑顔でいられるためなら王子は溺れてそのまま死ぬ苦しみも堪えられる。

「眩しい人として残る」は人間という意味でなく人魚姫の存在という意味での人(사람)。

「ナイフで燃やして」という表現は実際には結末は変えられず自分の願いが届かないこと知っている王子の感情の高まりを表しているのではないか。(大げさ?)

ラップ部分のあと、「溢れ落ちるこの夜」や「日差しが溶けて落ちる」などの表現から、今まで人魚姫にむかって泣かないでと語りかけていた王子は自分の目に涙が溢れていることに気づいておらず、夜が明け日が差して人魚姫が泡になり消えてしまうと同時に自分が泣いていたことに気付いたと考えられる。


以上です。笑




ティーザーの歌を何度も聴いて泣いたけど、今回フルで訳し終わったときはしばらく涙が止まりませんでした(´;ω;`)

情景描写も心理描写もとても美しい。曲も歌声も歌詞の切なさを一層引き立たせているし。

もし自分がこの2人のように、「結末のわかっている物語」の中の人生を繰り返し生き続けなければならなかったらと考えると、とても怖くて悲しいと思いました。

北村薫の「ターン」という小説がなんとなくそんな雰囲気でしたね。


長ったらしくだらだらと書いてしまったけれど、果たして読んでくださった方はいるのでしょうか?笑


考察についての意見や間違い指摘などコメント書いていただけたら喜びます!!
単に「ばーか!」とかの罵詈雑言は泣きます。笑