6月26日、27日と若葉劇団公演「ホタルより 知覧の母」が行われました。
お芝居と舞踊ショーの大衆演劇オーソドックスな興行と思いきや、そのお芝居は・・・
若葉劇団総師・若葉しげる先生と若葉劇団座長・若葉愛さんの二人だけの芝居。
私が知る限りは笑いあり涙ありの人情喜劇が定番のお芝居ですがこの「知覧の母」は違いました。
もちろん随所に笑いありですが、もっと大きなテーマがあり若葉しげる先生の追及する演劇を目の当たりにし、その演出に観客は一様に感動していたようです。ラストの「花」が流れると会場内は大きな「愛」に包まれました。
これはもう「芸術」です。先生は「この興行を経て完成形へと作り変えていく」とおっしゃっていました。非常に楽しみでありその過程でお手伝いが出来た事は劇場としても私個人としても忘れられない公演となりました。
戸野廣浩司記念劇場の情報はこちらで
http://www.iandifactory.com/iandi/tonohiro/tonohiro.htm