これは凄い!


2度目はあるのか!


e-kids史上初のおじい様からのメール(泣)

(正確にはFAXで頂きました。)





今回のメールで特に嬉しかったのは、

「このようなクラスに持っていくには・・・」と

見学された時だけの感想ではなく、

そこまでのe-kidsの軌跡を感じて下さったこと。



人生の大先輩からのお便りは、嬉しいと同時に身が引き締まる思いです。





↓↓↓
拝啓

いつも孫たちがお世話になっています。





先日、先生がご出演された派遣労働者の問題を討論するテレビを拝見しました。
イメージ 1
その際先生だけが

他の出演者とは全く違う意見を

おっしゃっていたのが印象に残っていました。

あまり印象がよくなかったのが本当のところです。




しかしその後、先生のクラスを見学させて頂きテレビを見て受けた印象が払拭されました。




あの泣き虫の孫が泣きもせず、先生の言うことを英語で聞き取り、

一生懸命やっている姿を見て妻と共に本当に本当に感激して帰ってまいりました。

誰一人泣かずにみんなが一生懸命。遅れた子には手を貸して。

このようなクラスに持っていくには大変な苦労をされたのではないかと思います。



 
見学させていただき、テレビで他の出演者とは違った意見を

自信持って言われた意味がわかりました。



何かというと国の政策が悪いと責めるのではなく、

他者が何かしてくれるのを期待するのではなく、

自分の問題として努力し奮起していこうということを言いたかったのだと理解しました。

本当にその通りだと思います。




イメージ 2 小学校でも英語の授業が導入されるようです。

今後とも信念を持ってやってください。

また孫たちの頑張る姿を見に行かせて頂きたいと思います。

これからもよろしくお願い致します。




先生のクラスを見た感動を伝えたくてペンをとりましたが、

まとまりのない事を長々と失礼を致しました。

e-kids 祖父











編集後記
このおじい様がクラス後、
お帰りになる前に言ってくれた言葉もとても嬉しかった。
今でも辛い時にその言葉を思い出すといくらでも頑張れる。
toyo





「運動会や、なんかの発表会を見に行くより、このクラスを見たほうがよっぽど面白いですよ。」