住環境創造支援協会(NOA)をご支援いただきまして

誠に有難うございます。

GREEN POSTのブログはただ今閉鎖しております。

お手数ですが、NOAのブログをご覧下さい。


今後も、ご支援のほど宜しくお願い致します。


http://ameblo.jp/nponoa  







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最近、都心で民間が設置と管理をするバス停を見掛ける。

設置費用と運営費用を広告収入で賄う「ビジネスモデル」で、

機能やデザインは、既存の施設より格段に優れている。

特に、都心では歩道の幅が広い為、このような施設の設置が可能だけど・・・

同じような仕組みで、棚を設置すれば、野菜の簡易直売所として

許可してもらえるだろうか?

食の安全と自給率アップは国の役目だから、自治体が積極的に

路上を活用して「直売所&情報発信基地」を作るべきかも??


NOA

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世田谷区の住宅地の庭先に三坪程(6畳)の小さな田圃がある!

井戸水を利用していて、秋には立派な米が採れるそうだ・・・

勿論、無農薬の有機米!!

近所の子供たちも、身近で農業体験ができるし、街の中のオアシスとして

花壇や植木とは違った雰囲気を醸している。

食料自給率や農薬問題で騒ぐ前に、庭先にプチ畑やプチ田圃を作って

無農薬野菜を育ててみては如何ですか?


NOA

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都内で見かけた野菜の卸商店!

段ボールのまま道いっぱいに採れたての野菜を並べて

「新鮮で、無農薬の野菜はいかが!!」って

価格表には、群馬産、栃木産とマジックで大きく書いているけど・・・・


新鮮で無農薬の・・・は、自分で判断しろってことです。

店を信じるか、表示を信じて野菜を買うか?

農薬云々より、価格の安いものには勝てないのが現実か!


NOA



昨今「食の安全・安心」に関する様々な問題が発生し、消費者の「安全かつ

良質な農産物」に対する需要が増大しています。

一方、国や地方公共団体は、我が国の農業の持続的な発展に応えるために、

環境への負荷を軽減した生産方式(環境保全型農業)の推進に取り組んで

います。なかでも、有機農業を安全かつ最も環境保全に資すると位置づけ、

生産者及び消費者が、積極的に有機農産物の生産や物流又は販売に取り

組めるように「有機農業推進法」を施行しました。

このような状況のもと、安全で安心できる有機農産物の消費拡大を図るため

に、販売及び情報の受発信拠点(GREEN POST)を設置し、生産者(地域)と

消費者(地域)とのネットワーク強化により、生産から物流や販売の効率化を

目指し、互いの地域の活性化を図ると共に地球環境の保全に寄与できるよう

なビジネスモデルを構築します。


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自然食庵のメンバー三代目清水屋が経営している小川町の店です。

自家製の豆乳とおからを使った数々のスウィーツが大人気です。


NOA


環境にやさしい有機農産物の販売拠点(GREEN POST)を通じて、

生産者と消費者のコミュニティネットワークを拡大して、生産~

物流~販売お効率化を図ることにより、地球温暖化防止に

向けたCO2の削減に寄与する


GREEN 環境にやさしい

POST  集配拠点(情報受発信拠点)



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警固公園に期間限定のカフェを発見!

公園内での不法駐輪防止を呼び掛け、地域の活性化に繋げるコミュニティ活動です。

カフェで、有機コーヒーと近郊の農家から仕入れた有機野菜のサラダを味わえれば、

最高の「都会のオアシス」気分ですね・・・≧(´▽`)≦


NOA