こんにちワン♪
キャリー内での
数々のお友達...
感謝の意を込めストーリーに♪
対決系は、
某ぽっちゃりマスター(笑)が
やられてますので、
別の切り口で....
でも、
難しいです...(_ _。)
何とか、
ストーリーが浮かびましたので、
「teamシュマイケル」出演で...
フィクションです、(笑)
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
「リュカオン’S BAR 18」
【ザ・ネヴァンゲリオン 壱】
*某人気アニメとは関係有りません♪
(シズク・ド・カフェ)
けいちゃん
「ここに来れば、
いいって聞いたのに...」
一人の少年が、
店内に入ってきた。
時刻はまもなく、
午後3時...
シズク・ド・カフェは、
おやつどき?で
まだまだ賑わっている時間...
おいら
「いらっしゃいませ。
お一人ですか?」
あっ、バイト中のおいらね(笑)
イケメン揃いでも
有名な店のフレコミなので、
オウガになってます(笑)
けいちゃん
「あっ、いえ、待ち合わせで...」
けいちゃんは、
店の中を見渡した。
すると、
一番奥の席の
シュマイケル
と、
ゆっち
が、
立ち上がって、
手招きしていた。
おいら
「あちらの方々ですね。」
おいらは、
そう言って、テーブルまでご案内。
けいちゃん
「こんにちわ。
初めまして、
けいちゃんと言います。」
けいちゃんは、
二人に軽く会釈をした。
シュマイケル
「こんにちわ。
私は、マスターの
シュマイケルです。
宜しく。」
ネヴァンが言った。
ゆっち
「こんにちわ、けいちゃん。
わたしは、ゆっち。
セカンド....よろしいね。」
(-_-;)
セカンドって...
某人気アニメとは、
関係無いって、
言ってたじゃん...
おいら
「あ、ご注文よろしいでしょうか?」
おいらは、
任務に勤しむ(笑)
けいちゃん
「あっ、僕、お昼まだなんで、
エヴァピラフと
オレンジジュースで。」
おいら
「エヴァピラフ?
エ、エビピラフと
オレンジジュースですね。
か、かしこまりました。」
シュマイケル
「私たちは、
デザートの....
フルーツミックスゼレフを...」
おいら
「えー、
デ、デザートの
フ、フルーツミックス、
ゼ、ゼリーですね...(-_-;)」
おい、
某人気アニメとは、
関係無いはずなのに!
無理矢理持っていくね、
おめぇら....(-_-;)
しかし、
怪しげな奴ら...何者?
スキがあれば、
ぶっこんでくるし...
∑(-x-;)
一応、報告しときますか、
シズクちゃんに...
で、
おいらは、オーダーを通して、
事務所に行き、ドアをノックした。
事務所には、
シズクちゃん
と、
トル
アリス
がいた...(ノ_-。) あ~あ...
おいら
「何してるの、あんたら...」
アリス
「地球温暖化について、
語り合ってました。」
トル
「増税について、
話してたニャ。」
(*´Д`)=з ハイハイ
おいら
「で、シズクちゃん、
店に変な客いるけど....。
どしよか?
なんか、普通と違うのよね♪」
アリス
「刑事長、張り込みますか?」
トル
「よし!行くニャ!」
((>д<))
おめぇら、出ると、
収拾がつかないよぉ~!
シズク
「そうですね。
様子を観ましょうか?」
というわけで、
魔装転生を解いたおいらと、
アリス、トルの三人が、
例の客達の後ろに陣取る事に。
しかし、
シズクちゃん、
やつらのぶっこみを
さばけるのかぁ~!
店に出ると、
トルが呟いた...
トル
「おい、ワシは奴を知ってるニャ。」
アリス
「ワシ?あれは、鷲ですか?
ワタシは、鷹だと...でも...」
(゜o゜)\(-_-)そこは、いいから...
おいら
「トル、知ってる奴?」
トル
「奴は、シュマイケル...。
西の大陸のギルド、
「風の旅団」のマスターだったニャ。
かなりの強者と聞いてるニャ。」
アリス
「今は、実業家ですね...。
新進気鋭の...。」
(;´Д`)ノ 何が真実なのぉ~
シズク
「寿司チエーンの社長さんですね。
私も見たことがあります...。
巻き寿司専門のチエーンの
ネヴァン寿司。」
おいら
「ネヴァン寿司って、有名だよね。
主に郊外に進出して、成功してる。
でも、巻き寿司専門って、(笑)」
そんなやりとりの中、
我々は、
彼らの横のテーブルに陣取った。
そして、
聞き耳を立てた。
彼らは、
それぞれに運ばれてきたモノを
口にしながら、会話をしていた。
ゆっち
「やはり、次は...。」
シュマイケル
「あぁ、間違いない。使徒だ。」
∑(゚Д゚)
使徒って、言ったね、
はっきりと....(汗)
けいちゃん
「ついに、首都に進出ですか?」
シュマイケル
「あぁ。」
そう言ったシュマイケルの手が
止まった。
そして、
我々の方に振り返り、
シュマイケル
「久し振りだね...、アリス....。」
と、おもむろにアリスに言った。
しかし、
アリスは、
アリス
「ごめんなさい。
こう言う時どんな顔すれば
いいのか分からないの。」
けいちゃん
「笑えばいいと思うよ」
(゜д゜;)
この展開は何よ?
つづく...(涙)
新たな生活を、状況にながされるまま送るけいちゃんに、友人が生れるはずもなかった。 だが、寿司シュマのバイトである事実は、彼を人気物にする。
次回「壊れた、ガチャ」。
「サービス、サービス♪」
o(_ _#)o
くれぐれも、
某人気アニメとは、関係有りません!
ストーリーは....
では、
ゲッゲ~ロ♪
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