ゼツボウのタメじゃなくて。 | ある日、突然夫ニューハーフに(改)

ある日、突然夫ニューハーフに(改)

結婚3年目を迎え、
もうすぐ第2子が生まれるという最中
夫がカミングアウトしてくれました。
私が死んだ時、子ども達に遺したい育児日記でもあります。

離婚・子育て・LGBTQ・発達障がい・毒親・
アダルトチルドレン・機能不全家族など
についても書いています。

ゼツボウのタメじゃなくて、

キボウのタメにあったんだ。

あの胸のイタミも涙のワケも。

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左私、右親友。〜2013年5月〜



この詩を読んでみると、

なんだか傷が癒えて来て

人間不信も治ってきた感じがしますね。



周りで支えてくれた人達のおかげで

乗り越えられたのかな。



男の人達には

ハバネロ対応で

申し訳ない事をしました。



でも、そんな私の対応にも懲りず

優しくしてくれたから

傷が癒えていったのも事実なので

本当に感謝しています。

今幸せだといいなクローバー



冷たい上に辛口で

我儘ばかり言ったらどうなるか。

どこまで許してくれるのかを

試していたのだと思います。

傷付くのが怖かったんでしょうね。



子どもも、親に同じような事を

すると最近知りました。




あっ!娘が

やっていたのはこれだったのか!!ハッ

もっと早く知っていたら

イライラする事もなかったなショボーンハートブレイク



『どんなあなたも大好きだよ

余裕がなくてせかしたり

イライラしちゃうママを許してねショボーン

『このままのあなたでいてね。』

ママが日頃から求めすぎだね。。ショボーン



【もう5歳】じゃなくて、

【まだ5歳】なんだもんね。



まだ生まれて来て5年。

そう思うと、出来なくて

当たり前だと思えるね流れ星