蝉時雨(しぐれ)今日を限りと鳴きぬらむ
命叫ばむ夏の午後かも

蝉は幼虫(土の中約七年)成虫≒七日の寿命と言われています。(周知だと思いますが)
蝉時雨。夏の午後を、特別な感慨を持って耳傾ける人あるくを頷けますネ。

鳴く蝉は雄だけで、雌は鳴きません。雄の蝉は、雌のセミに自分のいる場所を鳴き声で知らせているのです。
親になった蝉は、限られた命の中で、「次の生命を残す」という大切な仕事をしなければなりません。だから、あのように激しく鳴いて雌を呼んでいるのでしょう。
酷暑熱暑秋の風を聴いたようにも思うのですが......。
ヤハリ未だ暑い!!
涼んで下さい。(^_^;)
