発声を考える「ミックスボイス習得の道」 -7ページ目

発声を考える「ミックスボイス習得の道」

発声をいろんな角度から考えます。高音発声、響く声、ミックスボイスなどの習得のヒントになれば幸いです。

こんばんは(^O^)


今日は良く響く声に近づくために僕が毎日行なっているトレーニング(そんな大それたものでも無いですがw)を紹介したいと思います。


ちなみに僕にとっての理想の声は「高音でも柔らかく深い声」です。

海外のR&Bアーティストなどが分かりやすいと思います(Brian McKnightとか凄いです)


彼らは何故あんなにも良く響く深みのある声が出せるのでしょうか??



答えは共鳴です。



彼らは声を鼻腔にかなーーーり響かせてます。


あと、適度に息を含んでいますね。ここも大事。


骨格の違いによる共鳴腔の大きさ等の差はあるでしょうが、


僕は日本人でも正しい発声を行えば、彼らの発声に近付けると思っています。




というわけで、、

今日は共鳴の感覚を掴む為のトレーニング(そんな大それたry)を紹介します!


まず、口を閉じて自分の出しやすい音域でハミングしてください。


このとき音量は出さなくて良いです。



ハミングしているときは声が鼻から抜けますね??



でもこれではまだ分かりづらいので、最初は思いっきり鼻から息を出すくらいの気持ちでやってみてください!!



ここからが大事です。



上の状態から徐々に息を減らしてみましょう。このとき響きの位置は変えません。



どうでしょう?息の量を調節していくと、声が顔全体に響くようなポイントが見つかりませんか?


最初は小さい声、低い声で構いません。とにかくこの「顔全体に響くようなポイント


これを見つけてください!


見つけられたら、この感覚を養います。


慣れてくるとハミングでなくても共鳴を意識することができるようになってくると思います。


ちなみに僕は、上記のことに加え、



耳を塞いで、ハミングで低音から高音まで響きを変えながら感覚を養っています。


(高音にいくにつれて響きは上にいきます。また耳を塞ぐ理由は、声がどこに響いてるかわかり易いからです。)



また長くなってしまいましたが、今日はこの辺で終わりにしようと思います。


自分で好きなように声の響きを変えられるようになると練習が凄く楽しくなるので、


是非挑戦してみてください(^O^)!


ではでは!