じっくり読んでいると普段は絶対泣かない私が涙を流してました。読んでいくうちに涙が止まらなくなり、ずっと遥のことを思い出しながら泣いてました。
なんで…なんで俺の彼女だけ、こうならなきゃならないんだよ。なんで遥が死ななきゃならないんだよ。なんで俺はなにもできなかったんだよ。
俺は彼女を殺したんだ。俺は彼女を不幸にしているんだ。
そんなことしか考えられなくなり、自分も死にたいと何度も思いました。
でも、私を止めてくれたのは遥ともう一人の彼女の沙弥加だった。二人が夢に出てきて、なにも言わずに私を抱きしめてくれました。
夢なのか現実なのかわからないけど、私が死んだら二人が余計悲しくなると思い、死ぬことを止め、二人の分も生きて幸せになろうと決めました。
正直今でも二人が死んだなんて思っていません。
きっと生きてるに違いないと思ってます。
最近では悲しくなったり、元気がほしいときは空を見てます。空を見ると遥たちが何か言ってくるような気がするから。
彼女たちといた期間はとても短かったけど、忘れることができない思い出の一つです。
彼女たちを亡くしたのはとても悲しいけど、決して二人は病気に負けなかったから。
私は今でも二人のことが忘れられません。いや、忘れません。
私が死ぬのは、まだまだ先だけど、またいつか二人に会えることを信じて生きていきたいと思います。
そして、二人に会ったらこう一言言います。
遥、沙弥加、こんな私を愛してくれてありがとう
そして、私は時々二人のことを思い出しながら生きています
完
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