ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ -30ページ目

(ウイリアム・マーキス博士のSUBSTUCKより引用)


衆議院議員で元総務大臣の原口一博氏は、彼のCovid mRNA「ワクチン」が彼に癌を発症したと発表しました。


原口氏は、「研究者たちは現在、mRNAワクチンが悪性リンパ腫を引き起こし、それが扁桃腺に転移したことを確認しました。」

「COVID-19ワクチンによって引き起こされた悲劇にできるだけ早く終止符を打たなければなりません。」と述べました。


さらに原口氏は、日本の医療政策に対するグローバリストの干渉に反発したことで国際的な注目を集めました。


昨年、東京で行われた世界保健機関(WHO)に対する抗議活動でのなかで、原口氏は力強いスピーチで、自身のがんとの闘いについて語り、

Covid mRNAワクチン接種直後に、がんが発症したことを告白され、

「私が接種した、3つのmRNA ワクチンのうち、2つは致死的なバッチだった」と彼は明かしました。


その後、原口氏は、政府のコロナワクチン接種キャンペーンの過ちを追及し、日本国民にも問いかけ、

ワクチン関連の死に屈した人々への悲しみを表明しました。


原口氏は、「非常に多くの人々が亡くなりましたが、彼らは死んではならなかったのです。」

「さまざまな地域を旅すると、立っていられない、歩けない、学校に行けない、仕事に行けない人たちを見かけます」と付け加えました。


「私たちはこれらのワクチンによる障害が起こるのを防ぐことができたが、そうしなかった」


X誌への投稿で、原口氏は自身のがんに関する科学的研究を共有し、mRNAワクチンとの関連性を示し、次のように書いている。


「これは私のがん細胞の分析です。」


「悪性リンパ腫は扁桃腺に転移したと判断されましたが、病変は切除されて研究施設に送られました。


「COVID-19ワクチンを接種してから2年経っても、悪性リンパ腫の組織内にはスパイクタンパク質が見つかっています。」


「逆に、COVIDの自然感染によるNタンパク質は検出されず、これは、私がCOVID-19に感染していなかったことを示しています。」


「私たちは、COVID-19ワクチンによって引き起こされた悲劇にできるだけ早く終止符を打たなければなりません。」


「これらターボ癌症例のデータは、さらに詳細な分析を受ける予定であり、研究論文に使用されます。」


MAKE JAPAN HEALTH AGEAIN !


NEWS: Top Japanese Official Confirms Covid ‘Vaccine’ Gave Him Cancer, by @MakisMD open.substack.com/pub/makismd/p/…