旅育ママの効率的レジャー日記 -32ページ目

旅育ママの効率的レジャー日記

【2025】
独身時代一人旅にハマったアラサーが結婚して子持ちになってブログを再開。旅好きは変わらず、今度は子連れであちこち飛び回っています

先々週末、またまたショートトリップしてきました!留学する前は遊びの要素要らない!とあれだけ言ってたのに。。

でもわたしの学校は校外でも英語しか喋っちゃいけないので、これも立派な実践練習よね!と勝手に言い訳( ̄▽+ ̄*)



バギオからバンで5時間くらいの小さな村、サガダ。先日行ったバナウェの中継地点でもあるので、合わせて行く方も多いみたいです。

金曜の授業が終わった後、深夜にいざ出発!
今回は先生や先生の友人(兄弟?)も含め20人弱の大所帯!
車の中では絶対寝てやる!と意気込んでいたものの道中、悪路が多すぎてほぼ眠れず´д` ;

朝5時前(だったと思う←わたしの記憶力のなさw)に朝日が拝めるスポットに到着、そのまま日の出を待ちます。

まだ暗闇のなか、小さく光る月がすごく綺麗でしばらくみとれていました。
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少しずつ、少しずつ辺りが明るくなるにつれ、月が薄く霞んでいきます。
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ようやく太陽が顔を出しました!
一度出たらあっとゆう間に太陽は昇っていきます。
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はーなんて贅沢な時間(〃∇〃)

完全に昇ったのを見届け、一晩お世話になる宿へ。再び悪路を走ります。
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素敵なペンション!というより普通のお家?


そこでようやく朝食ー♪( ´▽`)
朝食はツアーガイドさんや先生達が作ってくださいました。
フレンチトースト、なすびと卵を焼いたもの(どーでもいい情報ですがなすびは英語でeggplantと言うのでこの料理名はeggeggplantだと思われる)、ピーナッツバターサンドなどなど。
どれもすごくおいしかったです。

少しゆっくりさせてもらった後、再び観光へ。
季節によって水の色が変わる湖や、陶芸工場などを見学させてもらいました。
それから教会やキリスト教墓地、織物工場なども見学しました。


サガダは織物でも有名みたいです。かわいいカバンや靴、ポーチなどがたくさん売られていました。お金があったら買うのにな。
(あ、なぜだかわたしのクレジットカード、キャッシングができなくて在比中、超絶ビンボーです(つД`)ノ)

そしてお次はサガダ一番の名物であるハンギングコフィンを見に山登り。


ぁぁあーバナウェアゲイン(;´Д`)ノ
結構な山道をビーサンで登る我々。段差の激しいところが多くなかなかバテました。

1時間ほどかなー登って遂にハンギングコフィンの場所まで辿りつきました。わたしそもそも、サガダのこと良く調べずにのこのこついて来たけど、コフィンて棺のことだったんですねー(・Д・)←わたくしの語学レベルはそんなもんです。

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なんでもその村の少数民族に古くから伝わる埋葬方法だそうで、死者を野獣から守り、より天に近いところに祀ることで転生への願いを込めているそうです。
数年前を最後に新たな棺を吊るすことはなくなったようですが、まだ新しいと思われる棺もありました。

どやって吊るしたん!?っていうような場所にもあって、更にびっくりです。これ吊るす為に誰か犠牲になってたりしてないといいけど(゜д゜;)

これだけ回ってまだ正午過ぎ!充実しすぎでしょ!この旅行!

宿に帰ると丁度お昼ごはんが出来上がっていて、こちらも大変おいしくいただきましたψ(`∇´)ψ
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一息ついて、今度はもう一つの要所である洞窟探検です。最初はへっちゃらかなーと思っていたんですが、実はこれがめちゃくちゃデンジャラスーー。・゜・(ノД`)・゜・。光も命綱もロープも無い暗闇を、ガイドの持つランプだけで掘り進んでいきます。

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何百メートルくらいでしょうかね、想像もつきませんが下るにつれ、だんだんと水気が多くなっていき、池とゆうか川と言うか滝と言うべきか、、そんなところを素足で歩くんですよー(;´Д`A

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で、最終的にずぶ濡れになります。わたし、よく知らずに来たから普通に寒いと思ってユニクロダウン着てきちゃったよ((((;゚Д゚)))))))

途中、めっちゃヌルっとしてるし、普通に滑り落ちそうになるし、マジで危険です。

そして終盤、おそらく最下部に近づいた頃、突如訪れたとんでもない恐怖感。なんか。。このまま洞窟が崩れてきて生き埋めになったらどうしようとか思いだしてしまい、完全にパニック状態!みんながキャーキャー言うのを見てガイドさんたちが大笑いしてるんですが、この人たち狂ってる!まさか一種のテロ集団?爆弾しかけて皆殺しにするつもりじゃないだろーなと有り余る想像力を働かせてしまう始末´д` ;
あのときの自分に、んな訳ないやろー、と突っ込んであげたいです。

が、おそらくわたし、狭いとこ、というか奥まった場所がとことん苦手みたいです。
みんなすごく楽しそうにしてましたが、わたし一人、ほんとに笑える状態じゃありませんでした。
地上に出たとき、ほっとしてちょっぴり涙出たもん(ノω・、)

基本的に縦に降りていくので、1人滑り落ちれば下手したら下の人も巻き添えです。
そこらへんはうまくガイドさんたちが助けてくれるんですが、数年前には滑った観光客を助けようとしたガイドさんが亡くなっているというのでうっかり滑ったではすまされません。

究極の究極の話、自分の身に何かあっても自己責任ですが、人様を巻き添えにしたらわたしは一生立ち直れません。特に自分の不注意や無知が故のことなら尚のこと。

また、今回の留学にあたり家族や友人など沢山の方がわたしの身を案じてくれています。前職の上司も、やりたい仕事があるから会社を辞めたい、そしてもう一つの夢である英語を勉強して世界中を旅したい、という超自分勝手な退職にも関わらずそこまではっきりした目的があるなら胸張って辞めろ、と背中を押してくれました。そういう大切な人たちに悲しい思いはして欲しくない。だからわたしは絶対危険なことはしない、と心に決めているんですが無知がゆえ、行ってしまいました。
どんなところか詳しく知っていれば、洞窟探検だけパスすることもできたのに。

もちろん、無事帰ってきた今となっては、ものすごく貴重な体験だし、行ってよかったと思っています。誘ってくれた友人にもめちゃくちゃ感謝。

だけど個人的には、体力はそこまで必要ないかもだけど、どちらかというと運動神経に自信の無い人は特に、十分な心構えと準備が必要だと思います。少なくとも、ダウンジャケット着て行くとこじゃないです。(´д`lll) 全ては自己判断と自己責任。


いくつかコースがあるようなので、比較的難易度の低いものを選ぶのも一つの手。
わたしたちのコースはおそらく中くらいの難易度だったのかなー。普通なら3時間くらいで地上に出られるようですが、人数が多かったからか4時間以上かかっており、戻った頃には辺りは暗くなってました。

ともあれ、ここでしかできない体験の連続で大満足の1日でした!
そのあと、旅人の関門とも言える初めての水シャワーの洗礼を浴び、レストランでカレーを食べて宿へと帰ってバタンキュー!


長くなったので続きはまた今度!