私は、とある物流倉庫のアルバイト募集のチラシをみて何気なく応募したことがあります。



その倉庫は夜の仕事で、明けて翌日の朝までのアルバイトでした。



私は筋肉質の体をしていて、その当時は体にも自信がありました。




しかし、思った以上にきつい作業で、こんなにもきついのかと思いました。



夜中の仕事で時間も長いので、お弁当が出ましたが、初日は全部食べ切れたのですが、次の日から体が受け付けなくなり、半分、3分の1と段々食べられる量が少なくなってしましました。



倉庫から最寄りの駅まではバスで送り迎えをしてくれましたが、そこから自分の家に行くまでには電車とバスを乗り継がなければなりませんでした。




しかし、夜中のつらい仕事で体は参ってしまい、降りるはずの駅が来ても降りれずに終点まで行ってしまい、また電車で戻るということを何日も繰り返したことを覚えています。



ある日、同じアルバイトの人が、事務所で大騒ぎをしていました。



自分のタイムカードが無いと言っていたのです。



社員の人は、黙って一日でも来ない日があれば、自然と辞めたことになり、タイムカードは別の場所に保管されてしまうのだということを言っていました。



なんと厳しい現実なのでしょうか。




でも、このアルバイトは良い経験になりました。



お金をいただくということの大変さが身にしみて感じました。





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