車でひたすら東を目指します。とにかくだだっ広~い荒野を車でずーっと走ります。。。
途中ダンナは、「やっぱり来なけりゃ良かったかも。。ほら、"ダークサイド"には何もないでしょ。」
東と西が統一されたのは、1990年。友達もベルリン出身の人がいるけれど、学校ではロシア語を習っていたそうな。「西と東では考え方も何もかも全然違う。」とダンナ。未だにドイツ人は東援助のための「統一税」を払っています。経済格差も大きいし、若い人で大学卒の人は、みんな仕事を求めて西に来るんだそう。
「東ドイツの道路が新しいのは統一後西が援助したおかげ。」とダンナ。
未だに物理的にも心理的にも格差は大きいよう。。
そうこうしているうちに着いたのが、ヴェルニゲローデ (Wernigerode)。
通称魔女の街。年に一度魔女が集まる街です♪
標識にもこの通り魔女。
で、早速ヴェルニゲローデ城を訪れました。
丘の上にどーんと君臨してます。
ラプンツェル塔のてっぺんにあるのは、風見鶏ならぬ風見鹿。これはむちゃくちゃ可愛い。私の将来の家に付けたい。
冬だからか?中高時代に大人向けのグリム童話にはまって片っ端から読んでた時の、こういう暗ーーーくて冷たーーーい雰囲気がぴったりくる感じ。こういう場所からグリム兄弟はインスピレーションを得たんだろうかな。。
お城の外を出ると、すぐにあったのが魔女のお店。
ただのお土産やさんかと思いきや、Hexenuhrという魔女時計までありました。
そこのお店のおばさんは、店内のお土産の品を手にとって、「このドラゴンは寝ているの、なんて可愛いんでしょうね~。こっちの魔女は音が鳴ると察して、目が赤く光って笑い出すのよ~。」と嬉々として、色々説明してくれてたそう。ドイツ語ちんぷんかんぷんな私でも仕草や声のトーンで分かって面白かった。。。「これが東の人だよ。」とダンナ。。
というわけで、、、
ヴェルニゲローデの可愛い市庁舎とクリスマスマーケットの写真で〆たいと思います。
ここのクリスマスマーケットは特にオススメ!オランダや中国からの観光客で混んでないし、ここで合流したドイツ人友達もクオリティが高いと太鼓判押していました。
メルヘンな雰囲気をたっぷり楽しめました♪














