金メッキがはがれた!
 



職場で面識のない人にまで



“あの人、今は実力以上に評価されて
いるけど、本当は大したことないのよ”
“そのうちに金メッキがはがれるから”


このように言われたら
ちょっと辛いですよね・・・。ショボーンショボーン



仕事で合格点に達しなかった
言い換えれば、金メッキがはがれたら


“やっぱりね、言った通りでしょう”
“可愛そうに・・・恥ずかしいね”
周囲から辛辣なものを受け取ることも・・・。


振り返ってみて
あなたはその時に何を感じた?


他の人にできて
自分ができなかったことは何だったのか


勉強不足?
それもあるけれど
時間の使い方を見直してみる


研修に参加したり
専門書を熟読してみたり
勉強に集中できる時間を増やしてみる



管理栄養士の国家試験問題集を
解いてみるのもいいかもしれない
(回答率の低さに驚いたりして・・・)


金メッキがはがれたって言われたら
(金でなくてもいいんですけれども)


その前には、何か色がついていたって
いうことでしょう?
少々、存在感があったわけです。



栄養士の就職先にもよりますが
栄養士の知識と実際の業務内容に
乖離がある場合もあります。



それでも
”今、求められているものは何か”


 そこに意識を向けると進む道がみえてくる
と思います。

 

 

 

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HIROKO

 

相手の言葉や態度に落ち込むことはありますか?

 

 

人から
“あなたは栄養士に向いていない”
“そんな基本的なこと知らないの”
“まだしてないの?”

なんて言われたら誰だって
落ち込みますショボーン


“一生懸命やっているのになぁ”
“そこまで言いますか・・・”
“他にもすることがあったのに”


心の中で言い訳をしてみたり
態度が不機嫌になったり
気持ちが落ち込むことは
ありませんか。


心がざわついた時には
自分なりの対処方法を持っておく
といいですね。


少し間をあけて
その時の環境をかえてみて
心を落ち着かせてみる。
例えば


・音楽を聴く
職場でも休憩時間はスマホで
好きな曲を聞いて気持ちを
落ち着かせる


・好みの飲み物を用意しておく
コーヒーやお茶以外にココアや
スープ類など


・甘いものを口にする
チョコレートなど音がし難い
お菓子類
ひとくちで食べれて後に残り
にくいもの


・香りを楽しむ
ハンドクリームは好みの香りの
ものを用意する


ほかにもあるかと思います。
自分に合った対処方法を用意しておく!



その時は落ち込んだりしても
本当に気にするほどのことだったか
そうではなかったか?


“今回のことはしかたない 
次からは気を付けよう”
いつまでも引きずらない気持ちで飛び出すハート


そして
“次からは何に気を付けたらいい?”と
考えて違う方法を試してみよう。


失敗を繰り返しながら
改善を考え行動することで
知識、技術が身についていく。


打たれ強くなっていきます。


大丈夫!新人栄養士のあなたは
できるようになります。

 

 

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HIROKO

 

辛い!仕事のポジションとは

 

 


新人栄養士さんは
仕事のポジションについて
理解しづらいかもしれない
のですが


“中間管理職”


上司と部下の間に立ち
仕事を調整しながら進める
仕事のポジションです。



中間管理職って辛い ショボーンあせる
このように言われるのは
なぜでしょうか。


いろいろな考え方があると
思いますが、それは


上司よりも
部下よりも
“面が少ない”ということ


なんのこっちゃはてなマーク  ですよね



例えば
前から危険が迫ってきたら
左右のいずれかの方向に
避けるでしょう


中間管理職って
両サイド埋まっている・・・。
(左右には上司と部下がいるから)


前後か上下に身をかわせすことは
できるけれども
よける幅が狭い・・・


危険を避けきれなくて
あっちこっち傷だらけ
なんてことも珍しくない。


なんで私ばっかりって
言いたくなることもあるけれども


芯は強し真顔
(いや、強くならざるを得ない)


では
上司のポジションはいかがなもの
でしょうか


上司は身体を動かすことは
少なくなるけれども責任を
取らなければならない
(このポジションは左右ではなく
後ろがない)



瞬間で仕事の問題を解決する
判断力がなければ務まらない。
ここも辛い( ´艸`)


新人栄養士あなたも
部下としての仕事の辛さは
沢山あると思います。


・仕事を教えてもらえない
・怒られてばっかり
他にもありますよね



でも
どのポジションよりも
面は一番多く持っている



仕事の内容だけでなく
その時に感じたことを
“メモを取る”ようにする


過ぎ去ったことの
真実を捻じ曲げないように


その時起こったこと
その時の気持ち
改善点やその後について
書き記す


その積み重ねが
仕事のポジションが変わった時に
強い味方になると思います。

 

 

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HIROKO

 

もう終割りにしよう

 


 

もう十分だよね


年月をかけて
醜い部分をさらけ出して


上を向いて
外を歩けないぐらい
痛めつけたから


もう終割りにしよう

 

 

人間関係の中には
それぞれ言葉も交わさずに
まともに顔も合わさずに
終割りにすることもあります


水掛けられて
蹴りあげられて
切り裂かれて
痛かったよね



辛い時も
かっこ悪くて
逃げ出したくなる日も
あったよね
 

ひとり泣いたときもあったけど
 


そんな時はひとり
休んでもいいからね


あれもこれも
頑張らなくてもいいからね


楽しそうなあの人にだって
辛い時ってあるんだから。
あなただけじゃないよ。


誰にだって
そんな時ってあるから(笑)

 

 

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HIROKO

どうする?経験のないことを始める時

 

 

 


 

今まで経験のないことを始める時は
どのように進めたらよいのか分からない
こともあるかと思います。


例えば、初めて魚釣りをする時には
・必要な道具はなに?
・いつ、どこで、何が釣れるの?
・釣り方はどうするの?
などわからないとこばかり・・・。


自分で調べたらよいのですが
時間もないし、基準がわからないので
何がいいのか分かりにくいですよね。


そのような時は、
魚釣りの経験者と一緒に行くのがいい
そうですね。
(あたり前って言われそうですが・・・)


もう少し分かりやすくお伝えするとしたら


“まずは、初心者の方にたのしんでもらいたい”
“そのためには、なにをどうすればいいのか”


この気遣いができる経験者から教わると
よいと思います。


いきなり
服装や用具をそろえるのではなく
海や川へ行き潮の流れを知るのでもなく
釣り方を教えていただくことでもなく


“釣り堀へGO!”


必ず魚が釣れますし( ´艸`)
魚を釣った後に料理をしてくれるところもあり
とれたての魚を食べられます。
(自分で釣った魚は本当に美味しいし
ご家族のいらっしゃる方であれば、なおさらですね)


まずは
“魚釣りが本当に好きになれるかどうか”
ここを見極めないと。



“やってみたけど私には合わなかった”
と言うこともあるので
初めはハードルを下げて楽しめるかどうか
ここが大事。
なにかを始める時の参考になればと思います。

 

 

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