実は、小学校5年の頃からAちゃんに誘われて近所の塾に通っていました。
塾の講師はとても変わった先生で、英語と算数を習っていました。(中学生になってから数学になりました。)
英語の先生はとても太っていてお相撲さんみたいです。
あだ名はぷっちょ![]()
本当にこれを命名したのは、中学生の時に教えてもらっていた数学の先生がつけていました。
小学生の時の算数の先生はひげもじゃでジブリの監督の宮崎さんみたいなんですよ。
先生は本当に教え方がうまくて、バカな私にもとても丁寧に教えて下さいました。
算数を教えるだけでなく、アニメなどにも詳しいので、シティーハンターや犬夜叉、コナンなど
たくさんの話をしてくれました。
その時に、一緒に授業を受けていたTくんとはのちのち中学でとてもお世話になることになりました。
Tくんとは、中学が同じだということを中学校の入学式で知ることになりました。
昇降口に私が入ろうとしたときに、Tくんがいたので私はとてもびっくりして「あっ!!!」っと
いったんですが、何せ恥ずかしがりやなものですから、さっさとその場から立ち去ってしまいました。
あの光景を見たら誰でも何やってんだろこの子と思うと思います。
明らかに挙動不審だし、顔が引きつっていたと思うので・・・。
そうなるのは当然で、小学校時代の2年間は授業に関わることで話したことはあっても
帰りとかは危ないのですぐに帰っていたので、話す機会なんて全くなかったんです。
中一の頃はクラスが離れていたので、あまり話さなかった印象はありましたが、半年くらい経つと
日常会話くらいは話すようになったんじゃないかなあと思います。
中学になってからKちゃんも塾に通うようになったので、
塾にはもちろん勉強をしに行っているんですが、半分遊びに行っている感覚でした。
なので、授業中は静かに聞いているということはあまりなかったかなぁ~![]()
もちろん難しい問題の時とかはさすがに静かでした。
あまりにもうるさいと先生の方からお叱りの声もたびたびありました。
それは当然ですね。先生は私たちの親からお金を貰って生徒に教えているので
おしゃべりで授業が無駄になるのは避けたいはずですから・・・
その頃の私たちはなかなかそのことに気付かなかったのでとても子供でした。
先生、本当に申し訳ありませんでした。
(すみません・・・脱線しました。)
中学に入り始めの頃はそうでもありませんでしたが、だんだんと塾の帰りはTくんと話すようになりました。
つっても15分くらいなんですが。
内容はとても簡単で、夏は今日も暑いねとか宿題たくさん出しすぎやわぁ~とか、
他愛のない話をしました。
忘れてましたが、中学生になってから数学の先生が変わりました。
第一印象がとても暗いでした。
でも、声がとてもかっこよくてイケメンとはいえないんですけど・・・
芸能人で言えば、ドクターコトー診療所に出ていたコトー先生に似てます。
教え方は私には少し難しいいんですけど、分からないところは丁寧に教えてくれました。
授業の最後に習ったことの復習問題をやって、終わった人から帰りということを毎回やっていました。
そこでいつも私とTくんは居残り組みに入っていてとても嫌な思いをしました。
みんなは22時30分には帰っていたのですが、
私たちは最高0時まで残っていたこともあります。
あれは本当にきつかったなぁ~。
全部正解するまで帰らせてもらえないので先生も生徒も必死ですよ。
先生の教え方はスパルタだったんですが、女の子の私には
ちょっと優しかったんですが、男の子のTくんにはとても厳しくて
「俺のやり方をしやんからいつまで経っても正解しやん!」
かなりきつめに言っていました。
その時、先生と私とTくんだけだったのでとても静かでとても気まずかったです。
早く正解してこの場から立ち去りたいと何度思ったかわかりません![]()
でも嬉しいこともあったりします。
たまに私だけが居残りさせられてやっと解放されたと思って外に出ると
誰かが経っているんです。
誰?と声をかけたらなんとTくんがいたのです。
私はとてもびっくりしました。
それもそのはずで、Tくんが帰ったあと私はそのあとも30分以上も居残りしていたので
まさかTくんが待っているわけないと思っていたからです。
何で待ってたの?って聞くと、何て言ったと思います?
別にお前を待ってたん違うよ。友達とメールしてたとかありきたりな理由をつけて
言ってきたんです。
でも、それでもやっぱり嬉しいもんですよね![]()
そのあとも、色々と話して別れました。
毎週じゃないんですが、たまに自販機でジュースをおごってもらったり
公園で話したりとかをしました。
でも、私は別にドキドキ感は特にしませんでしたね。
普通に友達と会話をしているという感覚でしかありませんでした。
でも、Kちゃんのお陰で気持ち的に変わることが起きました。
つづく・・・



