ストライダーで表彰台に立つために、今日はスポークについて勉強します!
今回のカスタムで素人である私にとって最大の難関は、
スポークでした。
当初、今付いているスポークをそのまま使用できると安易に考えていました。
ここまで難なくこれたので(部品をネットで購入しただけですが…)すんなり行くかと思いきや…。
調べなきゃいけないことが沢山!!
1. スポークの太さは??
2. ニップルの種類は????
3. 組み方は???
4. スポークの長さは?
・・・・・・・・・・???。
よし、一つずつ片づけて行こう…。
まず1に関して。
スポークの太さは数種類あるらしい。
太いか、細いか。
当然、太いと重たいが、頑丈。
反対に、細いと軽量だが、弱い。
当たり前。
素人さんは#14、#15あたりが無難とのアドバイスを受け、
トリックやパークにこれから行きまくりたい、我が家は安全に14#をセレクト。
※スポークは数字が上がるほど細くなっていくそうな(ややこしい)。
次に2。
ニップルとは、スポークとホイールをつなぐネジみないなもの。
真鍮とアルミのどちらかを選ぶ。
真鍮は頑丈だが、重い。
アルミは、軽くて、カラフルだが、弱い。
ということで1の理由から真鍮をセレクト。
※真鍮のニップルなら、基本的にスポークにおまけで付いてきます。
そして3。
組み方??ん??
わからないので、ネットでググってみると…。
http://www.cb-asahi.co.jp/html/mente-wheel.html
知らなかった。自転車のスポークの組み方っていろいろあるんだ…。
勉強になります。
それぞれの組み方に一長一短あって面白いけど、
今回は見た目と軽さをとって0交差「ラジアル組み」に決定。
さて、最後の4。
これもググってみると。
スポーク長の出し方。
なになに…?
L=√(a^2+b^2+c^2-2ab cosα)
α=360°/d*e
a:有効リム半径(mm)
b:スポーク穴ピッチ半径(mm)
c:軸中心-フランジ間長さ(mm)
d:スポーク数
e:組み数
組み数というのはクロスする対のスポークを通す穴の数。
例えば一般的な3交差組みの場合はクロスしているスポークの間に4個の穴があるから組み数は6となる。
ラジアルのばあいは0を入れる。
この式をエクセルに入れる場合はcosがラジアン単位になるので、1rad=57.29578 °であることから
α=360°/d*e/57.29578。
???????。
何を言っているのか理解できません。
こさいんってなんだっけ??
ラジアンって何??
高校が私立文系スポーツクラスで1年時に数学とさよならした私には、外国語よりも難しい。
というか、難しいかどうかもわからない。
勉強していれば・・・と今頃、後悔しています。
こういうのを経験して親は子供に「勉強しろ!!」って言ってたんだろうな…。
A5U5にも言わなきゃ。
と、途方に暮れていたところ、便利な計算機を発見。
ラッキー!
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/spoke.length.html
これでも全くわけわからんのだけども。
必要なサイズを測ってポチっとすれば、あなたのスポーク長は—mmですよって教えてくれる。
ありがたや。
一歩前進。
でもって、私の場合は83mmと出たので、注文を職場近くの某有名自転車屋Y○○ード上野店へ。
一般的なスポークで、BKとSIのカラーでよければ1本50円(ニップル込)くらい。
※84㎜の長さは、基本的に各メーカー設定が無いのでスポークをCUTしなければなりません。
これは素人では無理。私がお願いしたところでは、1本あたり45円の工賃でCUTしてくれました。
今回20Hなので(50円+45円)×20本×2セット(前後)=3,800円位。
※当然ショップによって工賃、セレクトするスポークによって価格は異なりますのでご注意ください。
あとは2,3日待つだけ。
ふぅ—っ。
私には難所でした。
素人まとめ。
1.スポークにはサイズがある。太いか、細いか。
2.組み方には種類がある。ラジアル、イタリアン、JIS etc…。
3.ニップルは材質によって、特徴がある。真鍮?アルミ??
4.ホイール、ハブ、組み方によってスポークの長さが変わる。
※追記:先日、同店に友人のスポークカットを依頼しに行ったのですが、「家は、自転車屋なので、こういうの迷惑なんですよね~。お客さん2回目でしょ!?」と冷たくあしらわれてしまいました。
84mmは特殊な技術が必要で、手間がかかるそうです。1回だけならまだしも、複数回だと迷惑なんだそうです。先に言って欲しかった…。
カットの長さも間違ってたし…。
皆さん気をつけて下さい。
つづく
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