映画賞は沢山あるけど、コネや繋がりで片寄る傾向がある。
しかも、どの賞も売り上げは無視する。
映画は映画館で見るから映画で、DVDなどで見られた作品は映画賞ではない、DVD賞でも作れ^^
それに、映画が売れないと次の映画何が作れないので、やはり売り上げ重視で居てほしい。
てな分けで、売り上げをポイント制にしてみる。
主演でも名前が2番目の場合は半分3番目の人の場合は1/4にします。最大4番目まで。
週に1000万以下の作品は1位の売り上げを引きます。
1位
■第24回日刊スポーツ映画大賞(2011年)
○作品賞: 「一枚のハガキ」(100位外)-43.8P
○監督賞: 『新藤兼人監督』「一枚のハガキ」(100位外)-43.8P
○主演俳優賞: 『松山ケンイチ』
(ノルウェイの森14.0p、うさぎドロップ5.0p、GANTZ31.2p、マイ・バック・ページ0.3P)51.5P
○主演女優賞: 『宮崎あおい』(神様のカルテ9.2P、ツレがうつになりまして。7.9P)17.1P
●計-19.0P
2位
■第36回報知映画賞(2011年11月28日発表)
○作品賞: 「八日目の蝉」(29位) +11.8P
○監督賞: 『園子温監督』「冷たい熱帯魚」(100位外)-43.8P
DVDで人気出た過激な作品。
○主演俳優賞: 『堺雅人』(武士の家計簿14.2P、ツレがうつになりまして。3.9P、日輪の遺産1.3P)19.4P
○主演女優賞: 『永作博美』(八日目の蝉5.8P、酔いがさめたら、うちに帰ろう-21.9)-16.1P
●計-28.3P
どんどん賞が出てきたらランキングに加えていきます。