山口は多くの偉人を輩出した土地として知られとる。
あの初代内閣総理大臣、伊藤博文も山口出身で、光市束荷に生を受けた。
天気に恵まれた今日、バスに乗って1人、伊藤公記念公園を訪ねてみることに。
あたり一面何もない。
1人ぶらぶらするのに絶好の場所やね。
利用者が少ないバスのおじちゃんと談話しながら外の景色を楽しみよったら
あっというまに到着。
伊藤公記念公園。
なんとバスのおじちゃん、かつては今私がおる職場で働きよったらしいやん。
世間は狭い…そしてどこ行っても職場の人がおるこの街で羽目は外せん…
入ってすぐ、伊藤博文の銅像が出迎えてくれる。
紅葉も素晴らしい。
入り口の真向かいには伊藤博文低。
この豪邸の建設中にハルビンで射殺される伊藤博文、
この豪邸の完成を目にするはなかったそう。
ちなみに、伊藤博文邸は入館無料。
2階に上がると立派な和室、
そして洋間も。
うまく和洋折衷を織り込む工夫がなされとる。
でも、1階のトイレはこんな感じやった。
伊藤博文といえば、千円札の顔としても知られるね、そういえば。
私が生まれた時には既に夏目漱石やったけど。
博文邸に隣接して伊藤公資料館がある。
入館1人250円。
伊藤博文の生涯をまとめたビデオ約20分の上映があったり、
伊藤公に関する文献や展示物を拝見する事ができる。
11月24日(日)まで、「長州ファイブ英国渡航150周年記念企画」なるものが催されとるため、
今日は、伊藤博文のみならず、個人的に興味がない事もなかった井上馨の生涯についても若干学習したよ。
ちなみに、長州ファイブとは…
内閣の父 「伊藤博文」
工業の父 「山尾庸三」
造幣の父 「遠藤謹助」
外交の父 「井上馨」
鉄道の父 「井上勝」
当時の英国留学っていったら今みたいに簡単に出来るものではなく、
脱藩したり家族と離縁したり、
さらに渡英はもちろん船旅で、相当大変やったろうな。
資料館では、彼ら5人の生涯について学ぶ事が出来るんやけど、
幕末~明治にかけての時代の動きが好きな私にとって、この資料館は結構面白かった!
ちなみに、鉄道の父、井上勝は
あの有名な小岩井農場の創始者でもあるんよ。
当時、日本鉄道会社副社長であった小野義眞、三菱社社長の岩崎弥之助、そして井上勝3名が共同創始者となり、それぞれの姓の頭文字をとり、「小岩井」と名づけたそう。
私は牛乳飲まんけど、今後、小岩井コーヒー飲む時はきっと、長州ファイブを思い出すな。
資料館、伊藤邸からちょっと上に登って行くと、またまた伊藤さんの像。
束荷を一望とまではいかんけど、高場から見守っとる感じ。
上から見た伊藤邸。
伊藤公記念公園を後にし、近くにある道の駅「里の厨」にて昼食。
唐揚げ定食。
お好みで左上の卵あんにつけて。
美味しいけん完食!
美味しくなくても完食する主義やけど、本当になかなかイケたよ。
いりこそばもあって美味しそうやったな。
大好きな道の駅では、スーパーでは割高な柿と、
にんにく味噌をお買い上げ。
柿一袋100~150円で安かったけん、2袋も買った。
日本は果物が高いけん、普段なかなか手が出んのよね。
さっそく一つ食したけど、甘くて美味やった。
帰ってからジムも行ったし、
湯船にもゆっくり浸かって、
今日は充実した1日やった。
明日からまた一週間頑張ろう。
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