またまたコピーで同人誌を作ろうかと考えています。
夏コミ、コミックマーケット82に当選しましたので、何か出します。

8月10日の西ふ-03b……だそうです。
今の心配事は、何でもいいからとにかく出さなきゃ!なのに、今の状況が状況なだけに落ちはしないか、ということ。

今回はオリジナルではなくパロディーの本なので、その分制約が多くて大変です!
……つうか、みんなそうやってパロディ本出してるんだよな……。

みんな凄いや。
幼稚園の頃。生きてるのが嫌になり、聖書の欄外に遺言を書き残して二階のベランダから飛び降りようとしたことがある。
親が遠出をした僕のことを激しく叱った為だ。
僕としては、近所の怖い年上の兄ちゃんが強引に連れ出したんだ、というのを必死に説明したつもりだったんだけど、全く聞いてもらえなくて。その兄ちゃん以上に怒られて、もういいや、って。まあ5分程ベランダの上に立ってみたけど、やっぱり飛び降りなかった。誰も気付いてくれないんで。


小学生の頃。
近所の兄ちゃんは、今にして思えば、明らかな「変態」であり、「異常」であった。
だって、「遊ぼ」と言って自分の家に呼び出して、僕に自分の足の裏やら膝やらをモゾモゾくすぐらせるんだ。
漫画を読みながら、「これ、凄いだろ。気持ちの良いマッサージなんだ。」とか言ってるんだ……おかしい。
植木鉢の中にゴキブリを閉じ込めて手持ち花火で焼き殺したりもしてたっけ。
この兄ちゃん、最近じゃスポーツタイプの車に乗って夜な夜な遊び回ってたらしいけど、へたくそなくせして無茶な運転するもんだから、中古車センターに突っ込んじゃって、自動車数十台をおじゃんにしちゃったって。馬鹿は相変わらず馬鹿、らしいな。

兄ちゃんばかりが馬鹿で変態かというと、実はそうでもなくて。学校の休憩時間が終わり、皆が教室に戻る。やがて授業開始のチャイムが鳴る。その時、僕はまだ校庭にポツンと一人。
授業が始まるから教室に戻らなきゃいけない、と焦る時のスリル感みたいなものを堪能していたわけだ。もうね、股間がビリビリしてきて気持ちイイのなんの。

中学生。
Hな漫画が読みたくて仕方ないのだけど、「真面目」で通してる僕は堂々とその感情を表すことが出来なかった。
公園のクズ籠に捨ててあるエロ本が読みたくてしょうがなかった。
道端に落ちてたH漫画の切れっ端をよく持ち帰ったりもした。
この頃、都内近郊の僕の自宅付近にはHなビデオの自販機がまだあったので、休みの日の深夜2時くらいに一人で出掛け、ビデオを買って帰った。ドキドキバクバクした。今にして思えば、ビデオを購入するまでの過程が一番エロかったかも。もう味わえない感覚ではある。
初めて買ったビデオは、最初の30分間、役者?が延々と語り合い、ようやく……と思ったら浣腸して糞まみれ、というものであった。表のパッケージのセーラー服に騙された。

僕の中学は、ガリ勉と不良グループとが確かに分かれてはいたが、どっちつかずの生徒も多く、意外な程、みんな仲が良かった。
二十人近く連れ立って、ゲーセンに入り、成人向け野球拳ゲームに熱中した。
AV女優さんが一枚ずつ脱いでいき、ついに胸があらわになった時の衝撃は忘れられない。……綺麗だった。

中学卒業間近になった頃。表向き「真面目」な僕は生徒会に所属していた。生徒会には、そこそこ可愛く運動系部活動に励みながらも生徒会役員もこなす、胸が大きめな女の子達がいて。
「私達これからすぐ部活の練習があるから。」とか言って、僕がいるのに生徒会室内で突然制服を脱ぎだしたり。外に出てるよ、と言って出ようとするも、「下に着てるから、上を脱ぐだけなの。だから見ててもいーよ。」とか言うわけ。
いや、そういう問題ではなく、「脱ぐ」という行為がエロいのだけど……とか思いつつも声には出せず。
僕は必死に黒板に顔をくっつけて赤面していて、女の子達はそれを見てクスクス笑う、という。客観的に考えると、どんな青春プレイだよ!?……となる。



………こういう内容を綴るべきではないのかもしれないけど、何らかの形で放散しないと僕自身落ち着かないので、敢えて語らせてもらった。
十数年間忘れていて、つい最近思い出してしまった事柄だ。

あ。

初めて買ったエロい同人誌が、物凄くハードなロリ物だった、てのも思い出した。
買った時の年齢を考えるとロリコンと言うほどじゃないのだけど。
幼稚園時代。

友達と園庭で、「○○ごっこ」と称してテレビの特撮ヒーローよろしくアクションごっこをして遊んだもんだ。
よく「マシンロボごっこ」を勧めてくる友達がいて。まあ、この場合の友達ってのは、たまたま同じ組なだけで、公私に渡って親しい、という間柄ではなかったし、僕はこの時、ロボットが死ぬ程嫌いだったので、遊びを断ることが多かった。
その度に、そいつが「先生に言うもん…」とベソをかきはじめるもんだから、仕方なくそいつに話を合わせてやることもあったり。

僕は今でもそうなんだけど、この頃から「恐竜」や「怪獣」が、周りが呆れる程好きだったので、この友達に、「怪獣もやっていいなら、遊ぼう」と、妥協案を示していたのだけど、そいつの中では「怪獣」はNGなようで、ギリギリでもゴジュラスであった(「メカ生命体ゾイド」のティラノサウルス型メカ)。
僕の中ではゴジュラスはもはや「怪獣」ではなかったので、その条件はのめず、話はいつまでも平行線であった……。

今になってみると、なんでそんなに「ロボット」が嫌いだったんだろうか?と不思議でしょうがない。
そん時の友達が、あまりに無理強いしてくるものだから、その反発で嫌いになったのかもしれない。

ほんで、未だに「ロボット」が嫌いなのかというと、実はそうでもなくて。

「ガンダム」の話になると途端に饒舌になったりするし、「ゾイド」にしても、実は小学生時代にゴジュラスを組み立てていたりもする。

まあ、そんな話がありました。

最後に。

「周りが呆れる程の怪獣好き」というのがどの程度だったか、というと。

「ゴジラ(1984年版)」のゴジラの鳴き真似や、歩き方、ちょっとだけ動く手の仕草、サイボットゴジラ(「84」で用いられた、全高4、8メートルの機械仕掛けのゴジラ)の、カドミウム弾を飲み込んだ後のヨダレや唇の微細な動きまで真似しようとする…くらい。

ちょっとイっちゃってる4歳児でした。