たかこ です。こちらはだいぶ遠ざかっていましたが、血液グループで奮闘しつつ大学院の実験の準備に余念がない日々を送っておりました。小児科の子供のお父さんは長期の出張に出ていて会うことができず、年下の「どS」のひろしから何度かメールをもらいましたが「また3人で」という言葉に無視を貫いていたらメールが来なくなりました。そんな中、智樹くんと先週お別れの時を迎えたのでした。

 

 

3回目になりますが智樹くんとホテルに入り、ベッドの上の途中からの描写になります。

 

 +++++

 

 智樹くんの指入れで、、、

「あああ、イ、イ、イク、イク」

たかこ の大きなクリが智樹くんの手のひらに転がされ、キュッと締まった膣が智樹くんの指に吸い付いて、たかこ は快感を倍加させるため、自ら両脚を大きく広げて智樹くんの手指を受け入れ、不意に智樹くんが左手で たかこ の右乳房を触ります。

「あ〜っ!」

 たかこ は大声をあげて、仰け反ります。もう、全身が性器、一触即発の状態です。そして、いよいよ、最後のときを迎えます。たかこ の頭の中で電気が広がり、それが真っ白な空間へと変化して、「たかこ は女医」などとふと思った瞬間に、、、

「ううっ!、あっ、あ〜」、ビクン!!!

「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア」

「ふ〜〜っ」

 荒い息が続いた後に、たかこ はため息をついて、ふと たかこ の秘所に智樹くんの手が差し込まれていることに気づき、その手の上に たかこ の感謝の気持ちに溢れた左手を添えて、右手で智樹くんのペニスに触れました。入れてくれていいのよ!、って意思表示でしたが、びっくりしました。智樹くんのは、小さくて、柔らかくフニャフニャでありました。
 たかこ は、智樹くんに対して手を上下運動させました。さすがに、年下で初心(うぶ)な感じの男の子に、口でしてあげるのは気が引ける たかこ です。たかこ の口って、整形に行った彼に教わってすごく上手なんですけど。智樹くんのペニスが硬くなって来て、「入れてくれていいのよ」って言う たかこ です。
 智樹くんはガバッと たかこ の股間を広げて、一気に入れて来ますが、なかなか入りません。雑だし、目的地がはっきり解らないようでもあります。「ここよ!」って教えるのも恥ずかしいし、されるがまま、目を瞑って、ただ横を向いて仰向けの たかこ です。
 智樹くん、なんだか自分のペニスをこすり始めたみたい。ふと薄眼を開けて見てみると、どうやら智樹くん、また小さくなっちゃったみたい。「僕、ダメかも!」って智樹くん。「えっ!?」聞きかえす たかこ です。「緊張するとダメなんですよ、めいさんって、素敵すぎて、、、」、泣きそうな声の智樹くんです。「めいさんって、なんだか経験豊富そうで、気後れしちゃって、、、」
 たかこ は「そんなぁ!?」って否定的な反応をしたものの、そのままなにも言わずにバスルームに行き、シャワーして服を着ました。

 +++++



 ものすごく気まずいまま別れて、それっきりです。結局、たかこ ばかりが淫らを演じてイって、なんだか申し訳ないような、恥ずかしいような、変な体験でありました。男の子って難しいですね。

 たかこ です。しばらく忙しくしていて、でも臨床医として充実した日々でした、一昨日の朝までは、、、。

 

 9月に入って医局のベッド交代(グループの配属)が決まり、10月から たかこ は半年いた腎臓グループから血液グループに移ることとなりました。腎臓は学位のテーマを目論んでいましたが、小児科医として血液は外すことはできない大切なテーマです。9月の中盤は腎臓グループで経験した症例のファイリングに費やし、後半は血液グループの患者の把握、主として血液疾患の診断と化学療法の予習をして参りました。多くの医局員たちが新しいグループに入ってから手取り足取り先輩から教わって身につけていくものを、たかこ の場合は隠れたところで独学で準備しておきます。とりわけ、血液病の中で最も緊急性を要するのは白血病であり、顕微鏡で観た血球の形態から病型分類は基本中の基本です。診断が付いたところで速やかに化学療法の種類を選択するわけですが、自分で診断をつけたかどうかで家族への説得力が違います。もちろん勉強した内容をひけらかすようなことはしません。質問された時に備えて知識を整理しておきます。10月に入ってすぐよりあっという間に、教授からもオーベンたちからも驚きの声があがるほどに たかこ の聡明さは明るみになりましたが、それは隠れた努力の賜物であります。

 

 ところが、一昨日の月曜日の朝、激しく嫌な夢を見て、目覚まし時計が鳴る前の6時台に目が覚めました。現実的ではない変な夢と言うよりも、過去の出来事の再現のような夢でした。そう、過去の悍ましい出来事です。

 

 そこは明るい日差しが入るコテージのような木造のおしゃれな小屋の一室です。たかこ は全裸でフカフカのベッドに半身になって横たわり、そこに一人の男性が近づいて来ます。見たことがある若い男の子、誰だったか?、名前は思い出せません。男の子は左手で たかこ の肩に触れてから背中に指を走らせて、乳房の外側からウエストを伝って腰骨に手を当てて、たかこ を仰向けの状態にしたところで、不意に両手で たかこ の膝に手をあてがい脚を広げようとします。

 

「いや!、だめっ!!」

 

 すぐに危険を察知した たかこ は膝を曲げて両腕で抱え込もうとしますが、男の子の素早い動きに間に合わず、たかこ の脚は大きくM字に広げられます。男性の食い入るような視線の目の前に たかこ の性器が晒されます。

 

「ば〜っ!!」

 

 彼の声がこだまする部屋の中、まばゆいほどの光の中で、誰にも見られたことがないところ、絶対に見せてはいけないところ、たかこ のプライドが無惨にも崩れ、死に至るほどの衝撃が走り、、、

 

「ああ〜っ!!!」

 

 激しく狼狽する声をあげて、そこで目が覚めました。布団からガバっと起きました、ああ、夢か!、恐ろしい、なんで? 布団から身を起こして、薄暗い部屋の中を見渡して、そうこれは夢ではない!、現実の回想なのだ、外科の時の悍ましい出来事、胸の奥に刻まれた「悪夢の刻印」が蘇ったのだ、そう気がつきました。最近、よしこちゃんの手術のことを思い出して文章にしたのが関係あるのでしょう。

 

*イメージ

 

 この二日ばかり、臨床医としての自信も誇りも失い、呆然とした日々を過ごす たかこ でありました。これからもこんな悪夢を思い返すことがあるのだろうか? 世の女性たちは自分だけが抱える忘れられない出来事をどうやって心の奥底に追いやっているのだろうか?、改めて自問自答する たかこ でありました。

 

 

 

 

 たかこ です。先月、ふとしたことから内科に行ったよしこちゃんの手術を思い出して起こった出来事を文章にしました。その後のよしこちゃんをご報告します。

 

 聡明で性格も良くて美形で可愛いい彼女は、他大学の先生にも噂されるほど有名な存在となりました。ローテーションで消化器や肝胆膵、膠原病、血液を回りましたが、どのグループに行っても学会発表のチャンスを与えられて、内科の中心的な存在となって行くのは明白でありました。

 

*内科に行ったよしこちゃん

 

 でも、あの手術の後の医局の飲み会で、たかこ がいた外科の下部グループの同級生二人がヒソヒソと話していて目つきがいやらしく、間違いなくよしこちゃんの手術の時の話と思われました。一人は、自らの手で全裸のよしこちゃんの脚を開き、秘所を大きく広げて明るい無影燈で照らして、大陰唇と小陰唇をパックリと開いて尿道にカテーテルを入れました。その時のよしこちゃんのおまんこに色付く色素沈着は、紛れもなくあの可憐で清純な彼女の性器が男性に触られまくっていることを物語っていました。しかもあろうことか、よしこちゃんのクリトリスは本人の意思とは全く関係なく勃起して、二人の同級生の男子の目の前ではち切れんばかりに膨れ上がりました。あの男子たちはよしこちゃんの裸を生涯に渡って忘れないでしょう。彼女の身体の隅々まで脳裏に焼き付けて何度となく思い返して胸を焦がすことでしょう。

 まだ予定されていませんが、いずれは同窓会があるでしょう。クラスのアイドル的存在、マドンナであったよしこちゃんは間違いなく参加するでしょうけれど、在学中とは明らかに違います。彼女の身体を知る男子が二人なりいて、その時の光景はクラス中の男子に伝わるでしょう。処女かも知れないと噂されたよしこちゃんのおまんこが実はかなり使われていたこと、勃起したクリトリスの大きさが語り継がれるでしょう。実際に尿カテーテルを入れた彼はそのクリに触れて肌触りと硬さまで確認しました。その感触までもが拡散することは火を見るよりも明らかです。

 

 運命とは残酷なものと、当時は他人事のように思って同情したりもしました。でも、それがその後の たかこ 自身にも降りかかってくるとは思いもよらないことでありました。何も知らないよしこちゃんが楽しく参加するであろう同窓会に たかこ は絶対に行きません。それを思うと胸が張り裂けそうになりますね。