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a嬢とも会えましたv

・・・来られないかと思ったw
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なぜなら電車乗り間違えたから。


泣くかと思った・・・(ノД`)


半ベソで走りましたが連絡入れる脳みそ残ってて助かりました、
振り替えてくださったので次の便で参ります。

というわけでセントレアなう。
・・・あーびびった・・・(´;ω;`)

済みませんw

一度のファンレターで20回以上「エロい」って書いた自重せずサーセンwww


某a嬢がK-A-Zさんのエロさに撃ち抜かれてたのでちょっと語ってみようかとw






今更云うまでもなく清春さんは存在そのものがエロい。

普通に談笑してようがMCで面白い話していようが、

飛行船を歌っていらっしゃろうが。


命、性、生、聖。


肌から滲みだす、髪の先から滴る、指先から舞い上がる、フェロモン。

確信的なエロス、視線の餌食になる覚悟、快楽と崇拝を置換させてみせる。




K-A-Zさんはビーストっぽいのにふいっと目混ぜをしてみせると矢鱈男臭くエロい。

K-A-Zさん自体がエロいというよりもK-A-Zさんがなさる仕草がエロい。

(清春さんは特にエロい仕草じゃなくてもエロい、意識してエロくしてみせるともう壮絶に(ry )

抱えたギターを、弾く、というより、触る、弄る、愛撫して、啼かせて喘がせて奏でている瞬間がある。

しかもそれを自覚していて私たちに見せつけて下さる。


その指の動きと満たされてる支配欲が男臭くエロいwww







清春さんはエロスの化身w

K-A-Zさんはエロスの扱い方を知ってるオトコ。

そんな印象です。







あーもう!!

やっぱエロいよ清春さん!!!

大好き!!!!

VAMPSがアンコールで出てきて、自曲をやった後

やっぱりというかHYDE兄さんが清春さんを呼び込む。

清春さんの姿は衣装編の通り。

はいはいエロいエロい!

心の鼻血が止まりませんよもう責任とって!←


ちょっと照れくさそうにしつつも、互いに腕を伸ばして拳を

コツンとぶつけ合う二人。

フロアからさらなる歓声。


で、曲はサンディ!

VAMPSさんファンの大半は曲知らないだろうけどちゃんとノリノリです。

演奏がVAMPSさんなんでちょっとスローではありましたが、すごくよかった!

清春さんはVAMPSのギターのカズさんの肩に凭れてみたりして色気むんむん!

よそ様のメンバーすら籠絡するつもりですかけしからんもっとやr(ry

更にHYDE兄さんの肩を抱き寄せるわ

(一生懸命腕を上からかけて肩を抱き返すHYDEさん)

腰を引き寄せるわ

(一生懸命(ry )

そのままほっぺにちゅvってするわ

(えへへと照れ笑いのHYDEさん)

・・・・HYDEさん羨ましすぎだろう!!!!

自分がHYDEさんなら押し倒してたね!(襲受け自重


こんなイチャイチャしながらも二人が照れたようにあんまり目を合わせない、

というのがまたwwwwwwwwww


またK-A-Zさん飛び出してきて上手がダブルカズに!!!

うおーK-A-Zさんの迫力ったら!!!

個人的に、ju-kenとK-A-Zさんって共通の空気を感じるので

ステージで絡むとこ見たかったなー。


ステージもフロアもニヤニヤにこにこな楽しいアンコールだった。

メンバーが去って結構すぐBGMが流れ出して、まあ余韻はないけど

すっぱり楽しい空気持って帰る感じで悪くなかった。








一応夜行の時間まで出待ちしてみるか、と行ったらいつもの皆さんよりも

当然ながらVAMPSファンの方々がいっぱいいらした・・・・んですが・・・。


なんだかきっちりと柵で囲いが作ってある。

うちらだと、まああってコーンが置いてあったり簡易柵をこっちで勝手に

ボーダーラインと脳内設定してw並んで待ってたりするが、

VAMPSさんはスタッフ側で先んじてこういうの用意なさるんだなあ。




しばらく待ってるとスタッフさんが、『携帯を鞄にしまって下さい。

しまわない方は帰って頂きます』『メンバーが出てきても

前に突っ込んだりしないでください、固定柵ではないので危険です』

などと諸注意をおっしゃった。


・・・撮影しようとする輩がいるんだ?!とか

出待ちで押したりとかねーよwwwとか。


しばらくしてHYDEさんが出てきた。

ファンの待つ囲いの前まで回ってきて両手をあげて挨拶してから去る、という

大変親切でファンには嬉しい対応で素敵でした。


が。

マジで押し合いされたよ柵の中wwwwwwwww

一番前の人がしゃがまなかったのはこういうことがあるからなのだろうかwww

出待ちで押すとかやめた方がいいよVAMPSさん(いや一部の方々だけだろうけども!)。



時間が迫ってきたので残念ながらそこらへんで皆様に挨拶して移動。


暑い&熱い&楽しい&エロいエロいエロいエロい!!

・・・でしたw

どうやら今日はVAMPSさんの怒涛ツアー内の一環という扱いらしい。

チケット比率もVAMPSさんのが多いんだとか。

だからなのか、こっちのファンは『SADSだけ見たい』という人が多いせいなのか


・・・すごく・・・アウェイです・・・。wwwwwww


入場待ちでもちょっと心細いなあ、と思ってたら某ホタテ嬢(←)やA嬢らが

比較的番号近くてほっとした。『清春さんファンでSADSファン』と『SADSファン』とは

また多少顔ぶれが違ったりするしね。



入場して上手の2、3列目で待機。

周囲がVの文字で埋まりやはり心細いw

時折耳に入る話もVの物でちょっと寂しいw


真後ろの方々が

「サッズの人とかもここらへんに居たりするのかな?」

「いるんじゃないかなあ。よくわかんないけど。」

・・・・すいません!いますココに!影薄くてすいません!!


で、客電落ちて。

「ところでHYDEさんがさー」

とかお話されてたVAMPSファンの方々が

「ぎゃあああ!き、清春さんかっこいいいいいい!」

と瞬時に沸騰して突っ込んできて下さったのはちょっと・・・・

しめしめ、でしたwww

そーだろそーだろ!!

瞬殺だろ!!!


もしかしたら引いて見てるかな?と思っててけど周囲のVAMPSファンの方々も

わっと前に寄る。お立ち台は王冠タイプではなく真っ黒の台の縁にプラミッドタイプ

スタッズが並べられた『判った大人のシックパンク』なもの。



清春さんは黒く光る様な空気を纏いふらりと中央に会場中の視線を集めさせると、

おもむろに世界の破壊へ取りかかった。


(ツアー中なので曲名や細かい演出は割愛)


ごりごりと脳髄を削る音に絡んで歪む声。

脱ぎ捨てられたジレ。

見せつけるように手首からグローヴを抜いてみせ、

縫い付けられたスパンコールがライトをきらりと反射させて床に落ちる。


ガシガシと暴力のようにステージギリギリまで乗り出しフロアを煽るK-A-Zさんの、

宙を舞う髪。喰らいつくように睨んだかと思うとコミカルに笑って見せる強弱に、

翻弄されて蠢く客席。


ギターを弾く、というより触って弄くって甚振って啼かせる、というようにすら見える

K-A-Zさんのエロさは清春さんとはまた違う種類のエロさ。

(二人のエロさの違いについては後日また述べたいと←自重しない予定)

酷く存在感のあるまくるギター、に、ギャーってなった人が多いご様子w

ただファンの叫ぶ「カズウウウウウ!!」の声にVAMPSファンの人が戸惑ってたw

同じ上手で同じギターだものね、そりゃここらへんで見てる人は

VAMPSのカズさんファンの人が多いよねw


濡れて張り付いたカットソーを、脱がずに腰溜めに下ろして、

抉れた腰に纏いつかせる清春さんのフェロモンで溺死しそう。

はぁはぁどろどろするフロアへその姿を見せつけて、

自らの濡れた身体を掌で撫であげて見せる。

全ての視線を集中させる、事を当然とする傲慢で淫靡で至上のカリスマ。



某曲で。

台の上に立ち絶叫し、身を折る。

一瞬、しん、と静まり返る会場。

息をするのも憚られるほどの張り詰めた空気。


これを余裕で作りだして見せる、溢れ零れるほどの自信が常態、で。

さすがだった。


あの曲をアウェイであるはずの本日やって見せて尚且つ

圧倒的勝利を見せるこの力を見よ、ですよ。

舐めんなよです。






そうそう、スタート前に、センター付近の柵とステージの間のとこに、

通常のスタッフや撮影者以外に「security」とかかれたキャップ&Tシャツをつけた

ガチムチ短髪のお兄さんたちがガシッ!と数人立ったんだけど、

これはダイバー対策のようだ。ということはVAMPSさんが用意したんじゃなく

SADS側なのか???と。

(大阪ではいなかったのでやはりVAMPSさん側がSADS対策に用意したのかw)

で、ごろごろとダイバーが降ってきたわけだが、まあ予期していなかったであろう

VAMPSのお嬢さん方には気の毒したなあ・・・とは思う。

自分はこっちのダイブはしたことないしする気もないが、『SADSでのダイバー』には

比較的肯定的です。ソロでハードな一曲だけ飛んでくる莫迦、には空気読めと云いたいが。


ただ、清春さんのブログでスタッフさんが記載してたように、

事前に金属類や堅い靴を外すのはダイバーの基本すぎる基本だと思う。

というかダイバーって屋外ライブじゃないなら靴脱ぐもんだと思ってた。

友人らが隅っこへ靴投げ捨てて飛んで行くのを見ていたので。

人様の頭上にお邪魔するしね。まあ、途中で堕ちた時用に穿いておけってことなのかなあ。

上手な人は転がる間ずっと足先が空中。


何が萌えたって、慣れるにつれ、転がってきたお兄ちゃんが最前へ到着すると、

受け止め役のスタッフさんと手を伸ばしあってひきあうところとかwww

下ろしてもらった後サイドへ誘導される、んじゃなくて、ダイバー兄ちゃんの一人が、

何度も受け止めてくれるスタッフに、そのうち向かい合わせ抱っこに

なるよう首っ玉に抱きついて、そのまんまサイドへ抱えられたまま運ばれてって

兄ちゃんもスタッフも仕舞いに笑いだしてたりとかwwwwかわえーwwwwいちゃいちゃすんなwww


でもまあ、ヘタクソなダイバーに蹴られた方の憤りわかります。

自己満だけじゃだめですよね。



MCではぽよんと飄々としてみせた清春さんが、

あがってこい!!(煽り的な意味で。)とかかかってこい!(精神的な意味で)

とか煽って下さってもうもうぐっちゃぐちゃのべったべた!!

かき乱されて突き上げられてもう堪らない。

SADS最高です知ってますねすいません、最凶です!!!



(↑また思い出したら一部書き足すかも)





VAMPS。


私VAMPSじゃないけど長くCielでディストだったりするんですと小さくつぶやいてみる

SADSファンの皆様にお勧め(?)なのはサポートベースの

ju-ken the bass!!ジューケン、と読みます。

ステージングも音もいいですよ。

ジャックでまた対バンですよね?

是非下手をご覧あれ。

そしてそういやドラム有松さんだったんですね把握してませんでした。

だってなんか特撮の時とまたイメージがw



VAMPSの時のフロアは、ぎゅーっとひたすら前に押す感じ。

個人的にはソロ「HYDE」やL’Arcnのhydeさんの方が歌にも表情があって好きですすいません。

ju-kenかっこいいよju-ken。

ぐおおおおお!って感じですw




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きもちいー!


あたまふれだって!
ふるー!
びしょびしょだ!
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・・・まだまだ買えません。

さっきグッズ、2時間遅れでスタートしましたが
なかなか進みません。
グッズ種類多いけどスタッフさんは3人くらいでやってるみたいで大変です。
スタートしたあと告知がありましたが
大阪限定なグレーのTシャツがあるようです。


終演後は買えないかもしれませんと告知されてますが
もっと別に言うことがあるのでは。




・・・大変なのはわかるけど炎天下の2時間遅れはそろそろ怒っていいですか(´;ω;`)えぐえぐ
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早く来過ぎたか。
日なただ・・・。


只今4、50人ってとこすかね。



・・・近くからみのりさんボイスが聞こえるすぐわかるwww
握手ありがとうございます!ひゃっほーい!
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気付けば集団にww

あのね死ぬから!
水分採らないと!
一分で全身濡れるう!