毎年外国人富裕層で賑わう北海道ニセコ地区
わたしも以前そのニセコでとある外国人オーナーの旅館立ち上げから2年ほどニセコで働いてたのですが。
そのオーナーのひとりでありニセコでは誰もが知るクリエイティブディレクターが、レストランマネージャーを探しております。
壮大な自然の中に作り上げオープン直後にミシュラン北海道版で旅館カテゴリーで当時全国で10件しかなかった5レッドポイントパビリオンを獲得した。
坐忘林
https://horijuku.jp/travel/zaborin/
その世界観やコンセプト、デザインアシストなどを実質的にまとめたのが
https://goetheweb.jp/person/article/20221107-shouya-grigg-2
↑ そのシグチが繁忙期の冬に向けてレストランマネージャーを探しています。
東京にも富裕層外国人はいるけれど冬のニセコ、特に坐忘林やシグチには富裕層外国人しかいない 笑
ワインや料理が好きで英語に自信のある人は2シーズンくらい働いて絶対損はないはず。
ショーヤ氏にダイレクトにコネクトしても良し、わたしを経由してもよし
我こそは!と思う人あれば年齢問わず紹介します。
料理もウィンザーホテル洞爺のミシェルブラス出身のチームという魅力的な職場です。
2回ほど政治的なブログが続きましたが次回よりまた路線を戻します。
次回 初潜入 地元 関町名物
関のボロ市編
乞うご期待 😆