8ビート(変拍子でない8/8拍子)はいらない。
8分音符というツールがあるのだから、8ビートは必要ない。(4/4で大丈夫。;8分音符8拍ということが必要でない。;だから結局4拍。)ただ12/8拍子に関しては、8分音符というツールを用いたら、どうしても12個必要な音楽があるので必要。
上記と同じ8ビートについて、
1拍子を8分音符1個分として、8/8拍子という考え方もあるが、12/8拍子の1拍は符点4分音符にあたり、符点4分音符は8/3分音符の事なので、それを拍子記号の分母にもってこれないから符点4分音符を1拍とした4拍子とせざるを得ないのに対し、8ビートは4拍子音楽の中で8/8などという形式を取らず、4拍子の中で基軸となる拍の音符は8分音符でなく、4分音符でよい。
8ビートということばがまちがいの理由
8ビート音楽は4拍子だ。これから対比するための材料として言及する12/8拍子も4拍子だ。
12/8拍子音楽は元々はいうなれば1拍は符点4分音符だった。符点4分音符は「何分音符」という形に直せば「8/3分音符」だ。拍子記号の分母に分数をもってくることはできない。よって8分音符を基軸として、それを12個もってきた結果出来た音楽が12/8拍子の音楽だ。
8ビートは、1拍を4分音符としても勘定が合い、もちろん拍子記号を某/4という形にできて、1拍を8分音符にする必要がないので8拍(8ビート)という表現はおかしいことになる。
追記:
4拍子音楽において1拍が符点4分音符となる音楽では8/3分音符である符点4分音符を1拍(1つの拍子)とした4拍子が表現不可能だから、じゃあ次何分音符を1拍にしようかという時に、「4分音符で大丈夫なの?」という自問には無理という答え。(元々1拍を4分音符としたらうまくいかなかった音楽に符点4分音符を1拍としても表現不可能なのだから次は4分音符2つ分を考えてそれも無理(超えてしまう)だから。)結局8分音符で処理するしかなく、基軸は8分音符となる。そしてやりたかった符点4分音符1拍分を8分音符で代用すると、それを3つで代用するから1小節に12個の8分音符。(1つの拍子は8分音符3つ分。12/8拍子。)
8ビートは、1拍が4分音符で大丈夫な音楽なのだから、そのまま拍子記号の分母を4とし、4/4拍子でよい。(結果的に1小節に4拍。=8ビートはおかしい。(ビートは拍を意味するから。))
他題材
下のファイルをその下のファイルで論破



