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筆者については他記事をチェックしてみてください。まだまだ志望校には到底及びませんが、僕は医学部を目指しています。このブログでは受験勉強をしながら思ったことや、模試の結果を書き残しています。
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まずは今まで友達を見ていて気付いた英語ができない人の共通点を考えてみましょう。それは次のたった一点です。
インプットとアウトプットを分けて考えている。
もっと簡単に言うならこういうことです。
単語帳で単語を覚え、問題集でその演習をする。
「いや当たり前だろー!」って思いましたかね笑この勉強法って、数学や理科では当たり前ですよね。教科書で基本公式をおさえて、チャートで解法を知り、実際に入試問題を解いてみる。数学や理科ならこれでいいんです。しかし、英語と他教科の絶対的な違いは、いくら覚えても知らないこと(単語や語法)が無限にある点にあります。単語帳をいくらやっても、問題集を解いているときに知らない単語がありますよね。
ここでインプットとアウトプットを分けているとせっかく問題集で見つけた知らない単語を覚えずに放置してしまうのです。
英語が苦手なみなさんは、「鉄壁に載ってないんだから覚えなくてもいいだろ」「注釈出てるし覚えなくていいいや」このように考えたことがあるのではないでしょうか。これではいけません。
英語が苦手な人は無意識に演習中情報を「得る」ことから目を瞑り、これまで得た知識を「使う」ことだけにフォーカスしてしまっています。それは入試本番、模試などでやるべきであって問題集を解く時は常に知識の窓を開いておくことが大切です。
英語を得意にする方法
当たり前ですが、出てきた単語を片っ端から覚えていけば必ず上達します。
しかし、そんなことは無理ですよね。誰だって忘れると思います。それではどうすればいいのか。入試当日までに結果的にたくさんの単語を覚えていればいいのですから、触れる回数を増やすのです。「見たことある」の経験を何度も何度も繰り返すことで、いつの間にか覚えている状態にします。「この単語は知らなかった」という記録を残すだけで2回目以降その単語を見たときに「既視感」を持つことができます
この記録の残し方ですが、私の場合は下の写真のように知らない単語が出てきたらノートの余白に青ペン(既視感があるものは黒)で書くだけです。
要は、問題集で勉強している時も常に知らない単語に目を光らせ、漏らさず余白にメモする。演習しながら覚えるんです。わざわざルーズリーフに綺麗に書く必要はありませんよ。時間の無駄ですから。余白に書くという手軽さも重要です。あとペラペラノートをめくるだけで復習できるので楽ちんですよ。
まとめ
英語を得意教科にする最短ルートは、インプットとアウトプットを分けずに同時に行うことです。
問題集を解く際は、知らない単語を漏らさず余白に書き取っておくようにしましょう。余白に何回も書いているといつのまにか覚えてしまいます。一発で覚えようとしなくても、入試当日までに覚えていればいいのですから、とにかく何度も触れる。意識的に触れる回数を増やす。これが大切です。1日100単語、などという勉強ではなく中高6年間で結果的に入試に必要な全単語を覚える、そんなイメージです。(単語帳をやるなというわけではありません、単語帳も触れる回数を増やすという意味で有効です)

