ユタ州に拠点を置くコインズーム(CoinZoom)は、
新たに機関投資家と個人投資家のオンボーディングを開始すると発表し、仮想通貨を即座に米ドルに交換するビザ(Visa)カードを提供をスタートさせた。
コインズームは金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)に登録されている企業だ。
州の規制を遵守するだけでなく、アメリカやオーストラリアなどでもライセンスを持っており、これからの事業拡大が期待されている。
コインズームは、米ドルとのペアで、ビットコイン(BTC)やイーサ(ETH)をはじめとする主要仮想通貨の大半に対応しており、仮想通貨という資産クラスに対する法定通貨からのゲートウェイを提供する。
ステーブルコインの発行も世界規模で話題になっているが、仮想通貨→法定通貨への交換の推進も負けてはいない。
加えて保有するユーザーに対しては報酬の提供も予定しており、さらなるユーザー増加が見込めるかもしれない。
当然、利用ユーザーが増えることで導入したくなる企業も増えるはずだ。
「コインズームは顧客にビザカードを提供するアメリカ初の仮想通貨取引所であるだけではなく、(中略)ズームミー(ZoomMe)と呼ぶ、無料のピアツーピア仮想通貨および法定通貨支払いシステムといった業界初の機能も提供する」とクロスランド氏は述べた。
創業者兼CEOトッド・クロスランド氏は、仮想通貨と法定通貨をつなぐサービスとして期待感を
