職業柄?か、趣味か?は、分かりませんが、新しいお店、建物に行くと必ずするのがトイレチェック。
近年、トイレデザインのこだわりは目覚しいものがあります。
トイレそのものが1つのエンターテイメント。

近年の大型商業ビルのトイレは、プライベートスペースにもかかわらず、大開口のサッシにより
明るい日がさんさんと差し込むデザインが多い。

私個人は女子トイレに脚を運ぶので(わざわざ言うこともないですが・・・苦笑)、
必ず個室に入るということになる。

個室ということは狭いということ。

どうも、閉所恐怖症に近い性格なのか、暗く狭い空間は、落ち着かない。圧迫感がある。
そのせいか、私のデザインでは材料で明るくさわやか、照明で落ち着きの空間を。
と、いうところで落ち着いている。

もちろんその建物、店舗の用途にも寄るのではあるが。


とは言え、店舗側としては、トイレの個室で落ち着いて長く居座られても困るのでしょうけど・・・。


写真は、近年の私のトイレデザイン。






ドイツ、ハイデルベルクはドイツ最古の大学が出来た街として、また古い町並みがそのまま残っている街として知られています。

その中でも、後期ゴシック建築の精霊教会は有名です。

・・・が、視点を変えまして、こちらは大学所属(確かではありませんが)と思われる教会。
旅行案内などでは、ほとんどが精霊教会の情報なので、こちらの教会の情報は見ることはなかなかできないと思います。

あわいピンクの石造りの外観と、内観のギャップに驚きまして印象的でした。
ヨーロッパの建築で内観が「真っ白」という教会は珍しいと思います。

写真はその教会の外観と内観。





昨年は建築基準法改正という大きな節目を向かえ、
建築業界は大きな衝撃と変動のあった年と言えるでしょう。
今年も少なからず影響を受けるとは思いますが、建築に対する真摯な気持ちを忘れず、
良い建物、良い空間をご提案できるよう努力していきたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。