おはようございます。
琴見有沙です。
今日は、私がミュージックセラピーの道へ進む
きっかけになった出来事をお話ししたいと思います。
私が初めてこの音楽に出会ったのは、
創始者である杉丸太一先生のセッションを受けた時でした。
正直、その時はまだ、
「音楽で何が変わるのだろう?」
そんな気持ちもありました。
ところが、音楽が流れ始めた瞬間、
気づけば涙があふれていました。
自分でも驚くほど涙が止まりませんでした。
悲しいわけではありません。
苦しいわけでもありません。
ただ、
今までずっと抱えていた緊張。
イライラ。
不安。
焦り。
そんなものが少しずつほどけていくような感覚でした。
そして、
心がふっとゆるんだのです。
あの時の感覚は今でも忘れられません。
私はその体験を通して、
音楽には人の心を本来の状態へ戻してくれる力が
あるのではないかと思うようになりました。
そして同時に、
「こんな音楽を、私もピアノを通して多くの方に届けたい」
と思ったのです。
さらに興味深かったのは、
この音楽を我が子にも聴かせていた時のことです。
以前は周りの影響を受けることもありましたが、
少しずつ自分で考え、
自分の意見を
伝えられるようになっていきました。
お友達が持っているから欲しい。
みんながやっているからやりたい。
そんな流れではなく、
「僕はどうしたい?」
を大切にできるようになっていったのです。
私はその姿を見て、
子どもたちの中にもともとある力や才能が、
安心の中で自然に開いていくのかもしれないと感じました。
だから今、
私はミュージックセラピーを通して、
大人の方にも、親子にも、
本来の自分に戻る時間を届けたいと思っています。
あの日、私が涙したように、
誰かの心がほっとゆるむ時間になれたら嬉しいです☺️
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最後までお読みいただき
ありがとうございます。
琴見有沙





