ママに寄り添う。
このブログでは
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
というお悩みを抱えるママが
自信を持って、毎日笑顔で
子どもに関わる事ができる方法を
お伝えしています
子育てママ専門カウンセラー
えいちゃん先生の
昨日の記事はこちら
↓ ↓
子どもとママも
大事なのは信頼関係
子どもが
「話を聞いてくれない」
「反抗的な態度ばかり取る」
こんな風に
子どもとの関係が
うまく築けずに悩んでいるママ
ママが今やるべきことは
子どもとの信頼関係を築くことです。
「信頼関係」を築くために大事なのは２つ
・「ありがとう」「ごめん」を言う
・約束を守る
毎日の生活の中で
「ありがとう」「ごめん」を
きちんと言いましょう。
子どもの行動でママが
助かったり嬉しいと思ったりした事には
「ありがとう」と言ってあげてください。
「食器持って行ってくれてありがとう」
「洗濯物たたんでくれてありがとう」
子どもの当たり前に
「ありがとう」と伝えましょう。
「ごめん」は間違ったことを
してしまった時だけではなく
子どもの思いにこたえてあげられない時にも
使えます。
たとえば
「ママ～」って話しかけてきたけど
後にして欲しい時
「ごめん、ちょっと待ってくれる」
「ごめん」を添えるだけで
受け取る子どもは素直な気持ちになれます。
「ありがとう」「ごめん」を
日頃からママが
きちんと子どもに使うようにすると
子どもはママの事を信頼してくれます。
また、
子どもとの約束はきちんと守りましょう。
特に
「1回だけ」と言った言葉は
守りましょう。
ママは、「1回だけ」と言っても
「もっとやれるんじゃない」と
頑張らせようとして
「もう１回」って言ってしまいます。
子どもは
「１回だけって言ったから頑張ったのに
約束がちがう」って
ママの事を信頼できなくなります。
どんな小さな約束でも
子どもとの約束は守りましょう。
約束をきちんと守るママを
子どもは信頼してくれます。
ママとの信頼関係が築けると
子どもは変わってくれます。
「ママの話を聞いてくれる」
「反抗的な態度をしなくなる」
こんな良い関係になれますよ。
ママは一人ではありません。
わたしも一緒に
ママのお悩みを解決できます。
えいちゃん先生にご相談ください。
子どもに上手く関わる事が出来ないと
子育てに自信をなくしてしまいますよね。
えいちゃん先生は
４１年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきました。
そんなえいちゃん先生だから
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなママのお悩みに対応する事ができます
誰でも自信を持って
笑顔のママに変身できますよ
1月20日
えいちゃん先生の個別カウンセリング
募集開始です。
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登録をされて募集までお待ちください。
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ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ！って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。