今年は会社でヤングチームとオールドチームに分けて、ハーフ駅伝に参加しました。
もちろん僕は年長なのでオールドチーム。
去年のフル駅伝の記録を参考にすると、どちらが勝ってもおかしくない状況。
僕はラスト5km(3周)を走る、
はずでしたが、今回いろいろとトラブルが
5週間前にぎっくり腰、
4週間前に血尿(尿路結石と思われる)
2週間前に風邪
風邪のためほとんど練習できず、体力が戻らないまま当日になってしまいました。
さらに当日出走できない人が現れ、1周追加で走ることに。
続けて4周を走るのは病み上がりの体にきついので、
前半1周、後半3周に分けました。
前半1週目。
大会となったら、がんばっちゃうもので、
1周ならなんとかなると思い、スタートから全力。
無茶苦茶苦しい思いをしました。
この苦しい経験がラスト3周を走るときの妨げになってしまいました。
レースはオールド先行でヤングがだんだん詰めてくるというおもしろい展開になりました。
そしてラストの私がタスキを受け取ったとき、ヤングとの差は2分。
私以外のメンバーはオールドの圧勝と思ったことでしょう。
しかしヤングのラスト3周は高校時代陸上部のM君25歳。
去年M君は2~4kmでがくっとタイムがおちたから今年もおちるだろうと思って、さらに最初の1周を走った時のペースでは3周ももたないだろうと思い、1周目はゆっくり走りました(これが命取り)。
すると1週目終わった時点で2分あった貯金が40秒になってしまいました。
そのM君、区間3位の記録です。
2周目ペースアップしましたが、ついに追いつかれてしまいました。
予想外の展開です。
というのも僕の中では3周目のゴール手前300mで追いつかれると予想していたからです。
すぐに後ろにつきましたが、ペースが速い。
しかしペースを落とすと負け確定なので、あとのスタミナ考えず必死にくらいつきました。
そして上り坂。
じわーーーっと引き離されて行きます。
あとでM君に聞くと、上りが得意とのこと。僕は上り苦手。
差は10m。
平地ではあまり差が広がらない。
またM君、疲れたそぶりをしているので追いつけるか?
いや、僕はそれ以上に疲れている。
差がじょじょに広がっていく。
15秒差をつけられフィニッシュ。
M君区間8位、僕区間9位でした。
テレビで駅伝を見ていると、追いつかれた場合、「ここはついていかなければ」と解説者はほざいていますが、ずっとついていくのは無理
とはいうものの、今大会で駅伝の醍醐味を経験できたのはうれしかった
今大会は、運営が非常にすばらしかった。
引継ぎレーンで待っていると、次に来るチームの番号を拡声器で知らせてくれるので、駅伝やってる感がすごい
速報がネットに載るので、すぐに順位やタイムを確認できる。
完走証が参加メンバー全員もらえる
参加賞はスポンサーからの試供品だけど量が多い
今回2チームで競ったことにより最初から最後までハラハラ感があり、最後の大逆転もあり、皆楽しめたようです。
バンザーイ